◆2010/09/15

 東京地評では、10月から12月までの3ヵ月間を、2010年「秋の組織拡大月間」として組合拡大運動の集中期間と設定しています。今月間は、組織現勢の5%を拡大目標に「早期50万東京地評達成」をめざします。


今、組合が求められている
東京地評の労働相談センターには連日多くの労働相談が寄せられていますが、昨年と比較すると「労働組合結成、組合加入」の相談が2・3倍化して年間733件となっています。一昨年の「日比谷派遣村」以降、非正規労働者の権利を守る労働組合の活動が社会的にも知られ、「労働組合を作りたい」、「労働組合に加入したい」との声が高まっています。この機会に、労働組合加入を呼びかける活動を強めましょう。
春の月間では数々の教訓が
今年の3月から5月にかけて実施した「春の拡大月間」では、約8千名の組合員拡大と7つの新組合が結成されました。このような拡大の到達を築くために、東京地評の各組織は、都内81カ所での宣伝活動、約4万枚のリーフなどの配布、333カ所への訪問活動や300回にわたる組合説明会の開催など多彩な取り組みをしました。秋の組織拡大月間では、これらを上回る活動を行い組織的な前進を作り出しましょう。
10月1日は出陣街頭宣伝
秋の組織拡大月間では、「減らさず増やす」気概を持ち月間の計画を各組織が組合員とよく討議し作り上げること、組合拡大運動に参加する組合員を多くする意思統一を十分に図ることが重要です。東京地評幹事会は、10月1日に各地域ブロックごとにターミナル宣伝を実施し、月間の出陣としての未組織労働者に向けた宣伝行動を実施する予定です。また、労働相談員の講習会や地域ユニオン学習交流会など多彩の取り組みを行い、各組織とともに月間成功に向けて奮闘します。