自信をもって声かけよう
東京地評組織拡大交流集会

組織化の種をまこう出版労連のフラワー宣伝
  一〇月二二日、東京地評はラパスホールにおいて、組織拡大交流集会を開催し、東京地評「秋の組織拡大月間」の意思統一を図りました。
交流集会では、阿部副議長の開会あいさつに続き、労働総研事務局長大須眞次中大教授による「『労働組合の活動実態と課題と展望』調査から明らかになったこと、日本の労働組合に求められる組織拡大戦略とは」と題する記念講演が行われました。

  大須氏は「活気のある組織は、新しい仲間を迎え、各種行動への参加を呼びかけ、組合員の声をくみ上げる組織」、一方、未加盟労働者は「七割が組合の必要性を認め、二割は加入を検討を考えている」と調査結果にふれ、「自信をもって労働者に声を掛けていくことが重要」と講演を締めくくりました。

「秋の組織拡大月間」方針提起、東京土建、JMIU東京、江東区労連から特別報告、各組織の報告が行われ活発な交流が図られました。各報告では、厳しい状況の中でも、宣伝、対話を広げ組織的な前進を作り出している教訓が語られ、最後に、柴田組織局長のまとめで三%の増加という拡大目標に団結して、各組織が頑張っていくことを確認して交流集会を終えました。