実践的な講座で新人もOK
 労働相談、オルグ養成講座

少人数で相談例を討議する実践講座
  11月11日(土)、16日(木)の両日、「労働相談・オルグ講習会」が開催されました。この「講習会」は、秋の組織拡大月間促進と各組織の労働相談員育成を支援する目的で開催されたもので、両日合わせて二三名が参加しました。

11日の講習会では、東京労働相談センター前澤所長より「労働相談の心得」の講座を受けた後、実際に電話で相談があった事例を全員で研究する講座が開かれ、受講者がそれぞれの対応の仕方を発表しながら、東京労連オルグ団の助言を受けながら実践的に学び合いました。

また、一六日の「第三講座」では、厚労省の「偽装派遣指導指針の活用の仕方」と題して、全労働労組より講師を招き学習しました。請負契約を偽装した派遣労働が広がっており、請負契約と派遣契約の違いを労働実態から見極めるためのチェックリストなどを活用して取り組む重要性が語られ、具体的な質問なども飛び出し深い学習の場となりました。

  今回の講習会では、全講座受講は一名にとどまりましたが、東京地評では、多くの参加を得られる企画を工夫しつつ、引き続き講習会等を開催していきます。