■組織拡大−郵産労東京地本 2005/02/15


郵政民営化問題で組合の姿を知らせる宣伝

拡大には楽しい交流も欠かせない
 郵産労東京地本は、昨年秋に拡大月間をとりくみました。11月、12月にかけて毎日のように拡大の報告が支部から寄せられ、これまでの一年間の加入人数に匹敵する大きな成果をあげ、その3分の2はユウメイト(非常勤職員)の加入でした。

 郵政民営化が、政治の中心課題になっている今、職場の労働者に降りかかる凄まじい攻撃は今まで経験したことがありませんでした。

 「我が身を守ることに追われ、周りの大きな変化を見逃してはいないだろうか」と地本や支部の会議で繰り返し議論し、職場によっては職員の過半数を占めているユウメイトなど未加入者との対話と宣伝に打って出ることを意思統一しました。

 拡大対話行動では、郵産労新聞宣伝紙やユウメイトリーフを活用し、組合事務室で「組合を知る会」の開催や会場を用意しての「学習会」にユウメイトを誘っての加入経験が拡がりました。そして、組合掲示板を見て組合事務所を訪ねてきたユウメイト、「組合に加入したい」とのメール、電話で「加入用紙を送ってください」など今まで想像すらしなかったことが起こりました。

 なぜ組織拡大の飛躍を生み出すことができたのか?大規模なリストラと職員の非常勤化で、職場の労働者の意識が大きく変わっていたことを私たちが掴んだことにあったと思います。