■    組織拡大のきっかけは………
          労働相談や組織化宣伝!

 3月から始まった東京地評「組織拡大月間」は、JMIU、福祉保育労、民放労連、全印総連、練馬労連などで新組合結成・加盟を実現し、都教組では昨年度の加入数の約4分の1を4月から拡大するなど各組合で前進が開始されています。

 大量宣伝と相談活動を徹底して重視

JMIUの組織化宣伝
 JMIUは、すべての地協が月一回の労働相談対応型組織化宣伝を実施し、この一年間で300回・6万枚以上の宣伝物を配布しました。このチラシを受取った労働者から賃金未払いの相談を受け、多摩地域と北部地域に二つの分会を結成しました。
 建交労は、3月25日と4月8日に拡大統一行動日とし、高島平や八潮、立川などの団地で7千枚のチラシを配布。また建設・設計の中立組合を訪問。事前にアポをとっていたので「来るのを待っていた。業界の情報が知りたい」「成果給導入について相談にのってほしい」などの反応がありました。

 個人加盟労組加入から結成
 民放労連の個人加盟労組「スタッフユニオン」にQRC分会(文化放送の子会社)を結成。これは降格された課長がユニオンに加入し、課長が軸となって組合員を増やして結成しました。分会は課長復職位をはじめ書記局・掲示板・コピー機やパソコン利用など要求を次々と実現しています。(05/15)