組織拡大−福祉保育労東京地本

 存在を知らせ。「頼りになる組合」めざす
 福祉保育労東京地本は、今年九月の定期大会で東京地評に加盟し、新たな一歩を踏み出しました。一一月には、相次いで二つの分会が結成されました。地域組織との共同を前進させ、力一杯組織拡大に取組みます。


福祉削減反対!S元気にデモ行進

 現在都内の福祉施設では、福祉・保育制度の破壊攻撃のなかで、賃下げや労働条件の改悪が相次いでいます。組合に寄せられる相談も深刻さを増していますが、その多くが働き続けることを断念してからの相談です。そんな時いつも思うのは、「もっと地域や業界に福祉保育労の存在が知られていれば」ということです。また、存在を知らせるだけでなく、要求実現にむけてたたかう姿や、勝ち得た成果を知らせ、職場・地域に「頼りになる労働組合」の姿を示すことも求められます。

要求実現と組織拡大を一体のとりくみとして
 現在、福祉保育労は東京都の補助金削減の攻撃に対し、組織の総力をあげてたたかっています。たたかいのなかで求められていることは、「いかに運動を大きくしていくか」ということです。
父母や経営者との共同や、組合に加入していない多くの福祉労働者に運動へ参加してもらうことを重視し、各分会では、経営者や父母との共同運動、未組織職場の門前宣伝、職場訪問などをすすめています。この運動を組織拡大のとりくみとしても重視していけば、厳しい局面の打開と組織拡大が実現できるはずです。
 組織拡大にむけ、先月には@少数組合Aパート・非常勤の組織化B未組織職場の組織拡大の課題別で討論をおこない、参加者一人ひとりが方針を具体化して職場にもちかえる組織化推進会議もおこなっています。当面一〇〇名の純増をめざしてがんばります。