青山公園の返還を
米軍ヘリ基地撤去求め行進


「米軍ヘリ基地撤去せよ」とデモ行進
 4月18日、都立青山公園において、港区労連も加わる実行委員会が麻布米軍ヘリ基地の撤去を求め集会を開催。雨の中150人が参加し、集会後に六本木をデモ行進しました。
 集会では、川崎悟実行委員長から、東京都、防衛省、外務省への要請行動の報告がなされ、特に、青山公園の臨時へリポートを継続使用するため、米軍は「飛行の安全と騒音軽減」を理由にしていたにもかかわらず、07年の日米合同委員会の合意後もそれ以前と変わらない離着陸をしていることから、日米合意を遵守しない以上、米軍はただちに青山公園を返還すべきであると強く主張しました。板倉博事務局長からは米軍ヘリが低空飛行を行っている危険な実態を報告しました。
 また、沖縄・辺野古のヘリ基地反対協の相馬由里さん(抗議船船長)、座間市の守谷浩一市議、横田基地もいらない!実行委員会の嘉田一忠さん、徳留道信都議(共産党)から連帯の挨拶がありました。


情報公開の徹底を
オリパラで提言討論会

神宮外苑と国立競技場を未来へ
手渡す会の清水伸子氏(4/16)

 2020オリンピック・パラリンピックを考える都民の会は4月16日、第6回提言討論会「みんなで考えよう2020オリンピック・パラリンピック」を豊島区立生活産業プラザで開催し、51人が参加しました。
 提言討論会は、施設整備の状況、財政とインフラ、都民スポーツとオリンピック、大会組織と運営の四点をテーマに据え、神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会をはじめ、新建築家技術者集団、障害者と家族の生活と権利を守る都民連絡会、日本共産党都議団、新日本スポーツ連盟東京都連盟など8団体が報告しました。
 今後の課題と方向性を考える上で、改めてアジェンダ2020を基礎にアスリート・ファーストを貫き、都民生活と環境の保護、障害者スポーツの発展と都民スポーツの振興および整備費・運営費を含めた情報公開の徹底などが強調されました。


雇用と地域経済を守れ
東芝青梅工場の閉鎖反対

東芝の労働者にちらしを配布(4/20)

 粉飾決算で資金繰りが厳しい東芝は、現金を手に入れるため青梅工場の閉鎖・売却、働く2000人の従業員のリストラを発表しました。工場がなくなれば、地元経済と雇用に計り知れない影響が起きます。
 西多摩労組連、電機・情報ユニオン、東芝の職場を明るくする会は、ただちに「工場閉鎖・リストラ反対」の宣伝を始め、工場門前、JR青梅線、五日市線の沿線駅で続けてきました。
 3月には青梅市内の全戸へ4万5千枚のビラも配布しました。地域ぐるみで工場閉鎖撤回の声が高まり、3月11日は青梅市と羽村市の両市長が東芝本社に出向き、室町社長に工場存続を要請。当初東芝は、3月末で青梅工場を閉鎖すると言っていましたが、当面延期になり約600人の労働者が働いています。
 西多摩労組連は、行動を継続、4月20日にも工場門前で、工場の存続を訴える宣伝、ビラ配布をし、東芝に雇用と地域経済を守る責任を果たさせる闘いの輪を広げています。

 新採用教職員を組合へ
都教組 新歓ジャンプ



新歓ジャンプに参加しました(4/29)
 都教組青年部では、4月29日に新歓ジャンプをOPENしました。
 今年は新採の教職員を組合に迎えるために、すぐに役立つ、そして先輩とのつながりをつくることをテーマに企画。
 学べる分科会と地域ごとに集まり話せるエリアカフェの二部構成にしたところ、参加者からはとても好評でした。働く学校は違えども、同じ地域で集まることで、参加者のみなさんは、親しみを感じながらたくさん話して様々なヒントを得られたようです。
 都教組青年部は、これからも若者が足を運びやすく、そして日常に役立つ学びを企画していきます。そして、沢山の仲間を組合に迎えたいと思っています。

 小雨の中21人が受付
くらし、税金、年金、住居など

かつしか無料なんでも相談会

 葛飾区労連や東京土建、葛飾生協などでつくる葛飾社保協主催の無料なんでも相談会が、4月21日、JR亀有駅南口のリリオパークで開かれました。当日は生憎の小雨模様でしたが、4時間半で21人が受付をしました。
 多かった相談内容は「住居問題」、「生活保護関連」、「仕事がほしい」等くらしに関するもので、ほかに税金、年金、相続、と多岐にわたりました。弁護士、税理士、社労士、看護師、建築士などの専門家の協力のもと、相談事を行政につなげられるように平日の日中に実施。今後も継続し、住民要求に応えていきます。労働相談については、別途検討中です。