大幅賃上・底上げ、戦争法廃止をめざしガンバロー(3/9)

 今春闘最大の山場である3月16日の集中回答日に向け、すべての単産と地域組織が、大幅賃上げ・底上げ、戦争法廃止、労働法制改悪反対、社会保障の拡充を求め、全力でたたかっています。

 JMITU(金属製造情報通信労組)東京地本は、統一要求日の2月25日に48支部・分会が、支部平均28231円(9・99%)、組合員平均28164円(9・34%)の賃上げ要求を提出し、指定回答日翌日の10日に抗議のストライキに立ち上がりました。
 また、自交総連は3月8日、白タク合法化阻止の一点で、全自交労連、交通労連ハイタク部会など主要八単産と共同の抗議集会を日比谷公会堂で開催しました。

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 3月9日、日比谷野外音楽堂で開催された決起集会には2000人が参加。開会あいさつにたった国民春闘共闘小田川義和代表委員は「ベースアップはもとより正規・非正規すべての労働者の大幅賃上げを」と強調し、全労協金澤壽議長が連帯のあいさつを行いました。最後に東京春闘共闘森田稔代表が閉会あいさつと団結ガンバローで集会を閉め、国会と銀座に向けデモを行いました。

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中小企業の経営改善を(3/9)

 野音集会に先立ち、東京春闘共闘は中小企業庁に対し中小企業への支援の拡充を要請しました。内容は(1)円滑な資金提供、(2)新規事業開拓や研究開発、雇用・能力開発、労働条件改善への助成の拡充、(3)独占禁止法と下請二法の抜本改正、(4)官公需発注の増額と発注価格の適正化、公契約法制定、(5)最賃引き上げに伴う支援、(6)大企業の一方的な事業所閉鎖の規制、(6)「中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金」の対象をすべての都道府県にすること等です。





大幅賃上げを
金属労組懇談会 東日本決起集会


東京春闘共闘は130人が連帯参加(3/5)

 3月5日、JMITUなど金属労組懇談会は「大幅賃上げはあたりまえ」の世論をつくろうと、上野公園水上音楽堂で東日本決起集会を開催しました。集会には1000人以上が参加し、東京春闘共闘は130人が連帯参加しました。集会は荏原合同労組によるエイサーで始まり、16支部・団体が春闘勝利に向けた1分間パフォーマンス、東京医労連と東京春闘共闘森田稔代表が連帯のあいさつを行いました。春闘クイズで大いに盛り上がり、その後上野の街をデモ行進しました。







2000万署名達成必ず


戦争法廃止2000万署名の達成を(3/6)

 3月6日(日)午後2時より、東京大学駒場キャンパス講堂で、講演決起集会「立憲主義回復への道のり 戦争法廃止にむけた労働組合の役割」が開催され、会場いっぱいの550人が参加しました。主催は、同集会実行委員会(東京地評は事務局)。
 東京地評森田稔議長の開会挨拶の後、小林節・慶応大学名誉教授による講演「安倍暴走を止めるために」が行なわれ、戦争法廃止運動に対する期待が縦横に語られました。講演の後、SEALDs・今村幸子氏、安保関連法に反対するママの会・長尾詩子氏などから戦争法廃止にむけた労働組合への期待の発言を受けて、民放労連関東・渡辺委員長、出版労連・木村書記長、東京私大教連・大野委員長、東京自治労連・喜入書記長が決意表明しました。東京土建・白滝書記長が、署名を必ず達成するための行動提起を提案し、満場の拍手で確認されました。東大教養学部教職員組合・高橋書記長による閉会あいさつと団結がんばろうで終了しました。
 署名は、職場や現場、地域の仲間だけでなく、親類やOB、取引先業者など、全てのつながりによびかけることが達成の秘訣です。がんばりぬきましょう!

7万枚チラシ活用を
東京春闘共闘一斉宣伝


最賃デモとチンドン屋さんも合流(2/22)

 東京春闘共闘会議は、2月22日から28日を「怒りの地域総行動週間」に設定し、7万枚のチラシの活用を呼びかけました。「週間」初日の夕方、新宿駅西口では、51人が参加し、チンドン屋さんのにぎやかしも加わって1500個のチラシ入りティッシュを配布し、「今すぐ最賃1000円に」「大幅賃上げ、底上げ」などを訴えました。新宿区労連など西部ブロックは50人が参加して駅前を通る最賃引き上げデモを行いました。