東芝青梅工場の閉鎖許すな
市民集会に電機職場、地域から110人



 電機・情報ユニオン、電機懇、東芝の会で構成された、東芝のリストラを許すな!実行委員会(準備会)は、2月6日(土)午後、東京土建西多摩支部会館3階ホールで「青梅工場閉鎖反対!東芝は雇用と地域経済を守れ!東芝のリストラを許すな!2・6市民集会」を開催し、全労連・東京地評・三多摩労連・西多摩労組連、三多摩法律事務所、電機職場と地域などから110人以上が参加しました。
 全労連の根本隆副議長の来賓挨拶などに続いて、東京地評の森田稔議長は「東芝の会社ぐるみ粉飾決算のつけを人減らしリストラ策として労働者に押しつけるやり方に対しては闘わなくてならない」と連帯挨拶を行いました。
 東芝は長年の粉飾決算によって企業の社会的信頼が失墜し、2016年
月期には7100億円を超す巨額赤字が予想される中、昨年12月21日に経営再建と称して、〇〇〇人(うち国内5800)の人員削減、(2)青梅工場の閉鎖、(3)事業部門の売却などを発表、市民集会では、いずれも労働者の雇用と地域経済に重大な影響を及ぼす内容であることが明らかになりました。さらに東芝の粉飾決算は、原発メーカーの米WH社の買収疑惑での隠e工作から始まり、今回のリストラ策でも労働契約承継法に基づかない脱法行為で実施する事が告発され、東芝に社会的な責任を果たさせることを確認しました。

オスプレイ配備反対
横田基地撤去求める座り込み

 

オスプレイの危険性を訴える高橋美枝子さん(1/17)
 今年最初の「横田基地撤去を求める座り込み」が、福生市フレンドシップパークで1月17日に実施され、101人が参加しました。
 主催者あいさつに立った基地撤去を求める西多摩の会代表の高橋美枝子さんは、オスプレイの事故率の高さの表を示し、その危険性と政府が「安全だ」と言って横田基地に配備することへの怒りを訴えました。そして、「オスプレイ配備反対の署名」をもっと広げたいと決意を語りました。現在集まっている署名1万6千筆は、2月に提出予定。
 また、宜野湾市長選の情勢とともに、昨年12月26日に起きた横田基地の全ゲート封鎖・待避指示措置(亡命希望で基地に立ち入った外国人男性を不審者として拘束し、爆発物所持検査などを実施した)でわかるように、戦争法強行後、テロへの警戒が実際のものとなっていることなどが報告されました。
 都教組や東京地評より連帯の挨拶をし、横田基地撤去にむけて奮闘することを誓いあいました。

最賃引上げ求めデモ

新宿の繁華街でアピール

新宿西口ロータリーをまわって訴え(1/25)

新宿区労連と新宿一般労働組合は1月25日、最低賃金1500円への引き上げ、残業時間の上限規制法制化、均等待遇の実現などを求めてアピールデモを実施。新宿では毎年3月から毎月この課題でデモを続けてきましたが、今年は出足早く1月からのスタート。
 当日は今季一番の冷え込みとなる中で、自交総連や生協労連など産別の仲間や渋谷区労連など近隣地域の仲間も参加。繁華街の一角にある柏木公園で集会を行い、新宿駅西口のロータリーを一周する賑やかなデモを行いました。東京地評西部ブロックで作成した「最低時給を1500円に」とプリントされたオレンジのヤッケと「東京の最低賃金907円では生活できないぞ!」「今すぐ1500円に引き上げろ」のシュプレヒコールが沿道の注目を集め、「いいぞ!」という声援があがりました。
 参加した非正規の青年は「時給1100円だが全く余裕はない。このデモは毎月参加したい」と語っています。2月は22日、3月は17日に行う予定です。

保険制度改悪を考える 介護フォーラム開催


コーディネーターの安達智則さん(1/16)

  2014年に成立した「医療・介護総合法」にもとづき、昨年四月から介護保険制度が改悪され、介護報酬の大幅引き下げと介護保険料の改定が行われるなか、介護をよくする東京の会は、1月16日に介護問題を考える「介護フォーラム2016」を東京労働会館で開催。介護従事者や利用者など60人が参加しました。
 フォーラムは、東京自治問題研究所の安達智則氏がコーディネーターを務め、稲城市の共産党市議山岸太一氏が「稲城市の総合事業ついて」、東京民医連の寺田雄氏が「介護報酬改定の影響調査」、全国ヘルパー連絡会の森永伊紀氏が「世田谷区の総合事業」について報告し、会場発言を交えて討論を行いました。




安保法反対集会


戦争法は絶対反対(1/24墨田)

  「安保関連法に反対するママの会@墨田」の呼びかけで、1月24日に安保法制反対集会&パレードが行われ、350人が集まりました。幅広い人たちが参加し、集会のスピーチでは、絵本作家の塚本やすしさん。東駒形協会の酒井牧師。レストランカタヤマの片山店長。そして、T‐ns SOWLの高校生は、「奨学金が払えなければ自衛隊に入れ、という政治家がいる。そんなのおかしい」と痛烈に安倍政権を批判しました。宇都宮健児さんも駆けつけてくれました。
 その後、地域パレードに出発。墨田では初めてのサウンドカーを先頭に、BGMにあわせて、「民主主義ってなんだ!」「これだ!」の掛け声を沿道に響かせ訴えました。
 「SNSを使って友人50人に参加を呼びかけた」「米軍の戦争に加担する戦争法を廃止するため、できることをしたい」等の感想がありました。