建交労都本部

東京労働局と交渉


要求書を手渡す建交労東京松田委員長(左側)

 1月22日(木)、建交労東京都本部は、高齢者雇用の問題、労働組合がない職場での民主的手続、建設労働者の賃金などについて、東京労働局と交渉を行いました。東京都本部から代表18人が参加しました。

 高齢者雇用に関して、東京都・市区町村が、シルバー人材センターのみ育成・発注を優遇している問題をあげ、高齢者雇用安定法5条・40条の趣旨に沿い、シルバー人材センター以外の団体についても、同様な扱いを行うよう、労働局から都・市区町村に働きかけて欲しいと要請。東京労働局は「都・市区町村から問い合わせがあった際には、法の解釈を説明する」と回答しました。それに対して、「シルバー人材センターも、我々の団体も同じ高齢者。都・市区町村に対し通達を出す等してほしい」と強く要請しました。
 建設労働者の賃金については、公共工事設計労務単価に沿った適正賃金が現場できちんと支払われているかの調査を要請。労働局は、「国交省の管轄と認識している。設計労務単価という観点での調査はしていない。賃金調査は行っているため結果だけとらえている」「都・市区町村などの発注に対する労働安全衛生に関する説明会の際、設計労務単価の引き上げについてPRは行っている」と回答。組合側は「国の対応を待った結果、建設労働者の賃金は上がらず、産業が疲弊してしまった。労働者の実態をつかみ、実効ある形でPRを行って欲しい」と訴えました。

  全国一般東京地本
春闘勝利決起集会

ファンドと闘い続ける昭和ゴム労組の仲間

 全国一般東京地本は、「大幅賃上げ、全国一律最賃制の早期実現、昭和ゴム労組をはじめとする全ての争議の勝利解決」に向けて、2月4日東京しごとセンターに於いて「春闘勝利決起集会」を行いました。
 今春闘は、全国一律最賃制を柱に賃金闘争を闘うことを決め、最賃署名を5000筆集めることを確認。
 各職場からは、「統一要求書を提出し、統一行動で経営要請を行う。まともな回答が得られなければ、はじめてストも構えることを決めた」などの決意表明がありました。
 全国でも先駆的なファンドの闘いを続ける昭和ゴム労組への定期カンパの取り組みなどを決定し、閉会しました。
 90人の仲間が集まり、決起の場になりました。


   江東区労連
「春闘合宿」で議論

 

地域から春闘を盛り上げよう!

江東区労連は、1月31日〜2月1日にかけて熱海市で『15春闘合宿』を開催し、区労連役員や未組織対策委員・女性部・青年部役員など23人が参加しました。毎年行われているもので、春闘方針案の作成と各組合の職場交流が主な目的。職場交流では、公務・建設・印刷・教育・ハイタクなどの様々な職種の仲間が実態を発言し、議論が盛り上がりました。
初参加の役員は「日ごろは自分の産業のことしかわからないが、他の職種の実態が聞けてよかった。今後の運動の参考にしたい」と感想を述べていました。職場を越えて交流することで他業種の実態を知り、地域での共同行動を広げていく確信になりました。





 横田基地 撤去をかかげ 93人が沖縄への連帯も

                       座り込み行動70回目に

記念ミニ講演をする小泉親司さん

1月18日は、快晴で座り込み日和。参加は、多くの地元のみなさんとともに、様々な団体が駆けつけ93人でした。
今回は、70回目を記念して、安保破棄中央実行委員会の小泉親司さんに、沖縄のたたかいについてミニ講演をして頂きました。県知事選挙では、仲井真陣営が見苦しい使い古しの反共宣伝を大々的に繰り広げたものの、翁長陣営の保革を超えた「オール沖縄」の団結の前には何の役にも立たなかった、と県民ぐるみのたたかいの素晴らしさがリアルに語られ、大きな拍手が沸き起こりました。
連帯の挨拶や活動の報告を、新婦人都本部の新会長、AALA小松崎代表、地評の寺下事務局次長、東京平和委員会の岸本事務局長などから頂き、三多摩青年合唱団の協力で、基地に向かって、歌声を響かせました。
当日は、地元福生のみなさんがお正月らしくあったかいお汁粉を用意し歓迎しました。
最後に、表敬訪問した翁長知事に面会さえしない上予算措置で嫌がらせをし、辺野古では工事を強行する安倍政権を糾弾し、抗議する決議を確認し、終了しました。
沖縄に連帯し、今後も、横田基地撤去にむけて、大いに奮闘しようと決意を新たにした座り込みとなりました。

 三多摩労連

  大幅賃上げはあたりまえ!!春闘決起集会開く


大幅賃上げを勝ち取ろう
 2月4日、三多摩国民春闘総決起集会が小金井で開かれ、550人が参加。
 集会前、武蔵小金井駅頭で大宣伝行動を実施。
 集会では、労働総研の熊谷さんが講演し、「大幅賃上げはあたりまえ!ストライキは伝家の宝刀!統一した闘いで賃上げを」と訴えました。JMIU・都教組・東京土建の仲間のパフォーマンスに拍手やアンコールの声がわき、意気高く闘う決意を固めあう集会になりました。