ストップ「老後破産」
3000人が年金者一揆に結集


「一揆川柳旗」を前に都本部が合唱

 一揆前の行動は、9月8日、中央本部・都本部の池袋東口街頭署名、10月2日の安心年金つくろう全国連絡会の新宿西口街頭宣伝と全国会議員要請行動が展開されました。
  一揆は、10月17日11時から行なわれ、第1部「直訴」行動は、衆議院第二議員会館に金子委員長、小澤書記次長を先頭に全支部からの代表が各県代表とともに15万5千人の請願書提出に参加しました。
  第2部中央集会は日比谷野外音楽堂で12時30分から、全支部543人が結集しました。社保協や東京地評などの仲間も旗をもって参加。各県代表発言3人に金子委員長も立ち、「直訴請願書は20万を超える50万、60万と集め安倍内閣退陣へ」と訴えました。恒例になった被災三県の物品販売は、今年も完売。東京の川柳むしろ旗優秀賞4人には、賞状と図書券が渡されました。
  銀座パレードは、三梯団で「年金下げるな 老後ビンボー許さず」「若者を戦場に送るな 安倍政権退陣」などを掲げ生き生きと行進しました。
  マクロ経済スライド発動による年金の連続的引き下げは現役世代を直撃します。年金積立金の「アベノミックス活用」は多くのリスクが派生し、老後不安が広がっています。第二次請願書提出は12月17日に行います。


介護で全国集会開く

全国から129人が参加

 11月8日、第12回介護にはたらく仲間の全国学習交流集会が同実行委員会主催で豊島区の東京セミナー学院において開催されました。
  集会は、ホームヘルパー全国連絡会事務局長の森永伊紀氏が「介護保険改悪のねらいと、それにどう立ち向かうか」と題して講演を行い、認知症家族の会、医労連などから報告を受けました。
  集会の行動提起は、(1)「安心・安全の医療・介護の実現を求める国会請願署名」を大きく広げる、(2)「改正」介護保険法をこのまま実施させないよう国と自治体への働きかけを強める、(3)あるべき介護保険制度などをテーマに学習会やシンポジウムを幅広い共同で成功させる、(4)国の責任で実効ある処遇改善と人材確保対策を求めていく、などが確認されました。

大手建設・住宅企業交渉


要求前進にむけ「ガンバロウ!」
20台で年収450万
40代で600万円を

  10月22、23日、東京土建も加わる全建総連関東地方協議会連絡会は第60回大手建設・住宅企業交渉を行ないました。大手企業従事者を中心に1190人の仲間が午前中、豊島公会堂に結集し、交渉内容を意思統一、午後から37企業を訪問し交渉しました。
  大手ゼネコンで作る日建連(日本建設業連合会)が建設技能労働者を確保・育成するための新たな提言を発表。提言は賃金改善、社会保険加入促進、重層下請構造改善を柱とするとし、賃金では「20代で年収約450万円、40代で600万円」をめざすなど具体的な内容を含むものです。
  交渉参加者は、事前調査でまとめた現場の実態を突きつけ、きびしく提言の実現を追及しました。
  各社とも提言の内容とはほど遠い回答に終始し、私たちの請求・要求運動の強化が鮮明になる交渉となりました。








ハロウィンパーティー
初開催で交流 
出版青年会議



 

 10月31日、出版青年会議は、日本にも定着してきたハロウィンパーティーを初めて開催。会場は、銀座にある吸血鬼の館「バンパイアカフェ」。お店のドアを開けると髑髏(ドクロ)の叫び声と、吸血鬼に扮した店長がお出迎え。企画をした出版青年会議の幹事も呪われた神父、魔女、マイケルジャクソン、怪しげな化学者、血を流す医者などなど、それぞれが仮装をして参加しました。
  今回のパーティーは新幹事の歓迎と、若い組合員に出版青年会議を知ってもらうことを目的に開催しました。夏には、「くみかつ」と題した出版青年会議を紹介するカラー刷り一六頁のパンフレットも完成させています。若い組合員のネットワークづくりをめざして、単組を超えた青年が交流し、大いに盛り上がった夜となりました。