•  疲弊した街にお金を落とそう
     被災地復興支援バスツアー


    あなたも復興桜のオーナーに

     2011年3月11日東日本大震災後、「疲弊した街にお金を落とすツアー」を企画し、2011年6月に第一回震災復興支援ツアーを行い、今回で3回目となります。宮城県名取市商工会の協力を得て、「名取市さいかい市場」支援と銘打って始めたこのツアー、もう一つは、「なとり復興桜」のオーナーになろうと各組合に呼びかけました。

     今年は、6月29日〜30日に実施、さいかい市場などで買い物をし、なとり復興桜の現地を訪ねました。オーナーは2013年6月25日現在、全体で315口。労働組合4団体中、板橋では3団体(板橋区労連・公共一般板橋支部・飛鳥労働組合)となっています。

    復興桜は、津波被害を受けながらも、震災後に一時花を咲かせた桜から芽を取って街の人々がボランティアで育てている桜。目的は、「名取市沿岸部に唯一残された貞山堀、ここを離れざるを得ない人達が将来訪れても、閖上の人々に愛されてきた貞山堀を人々が集える場所にしたい。生きる希望をなくしている人々に桜でいっぱいになった閖上をつくる希望を持ち続けて欲しい。復興桜のブランドで、観光商品を開発し、雇用を生みだして、真の復興を実現する」と伺いました。瓦礫は、片付けられ家の土台しか残っていないさら地状態、街の復興の行き先も見えない今、希望は、閖上の子供達が動き出していること。住む人の思いに添わない街づくりはさせない!と頑張る姿に励まされました。バイ一台三八人が参加。

    浪速通運争議勝利集会 

     

    「ありがとう」感謝をこめて

     

     2008年9月に4人が全港湾東京支部に加入したのを会社が嫌悪し不当解雇され始まった解雇争議。

    司法の場では最高裁まで争われましたが、すべてに勝利し解雇撤回を勝ち取りました。その後、解決に向けた交渉を重ね、最終的にトップ交渉の末、原職復帰・謝罪・解決金等で合意して勝利解決をしました。

    6月14日には勝利報告集会を晴海のホテルマリナーズコートで開催し、120人余の方々が祝福にかけつけてくれました。

    主催者を代表して都澤委員長から経過とお礼が述べられ、全港湾本部伊藤委員長からも全港湾を代表してのお礼が述べられ、来賓として東京地評の伊藤議長、東京争議団の小関議長、全労連の斉藤組織局長をはじめ多くの皆さんから祝福の挨拶をいただきました。出席者の皆さんが「おめでとう」と声をかけて下さいまとした。

    私たち4人が、この勝利報告集会の場に立ちお礼の言葉が言えるのは、全港湾の仲間はもとより、本当に多くの各支援労組・各支援団体・各支援者の皆さんのおかげだと思っています。

     7月1日から4人はトラックドライバーとして復帰乗務します。今後も、仕事に組合活動に頑張っていきます。本当に今まで支えていただきありがとうございました。
      藤田 眞二



    新人歓迎集会
    【東京私教連発】毎年行っている新人歓迎会を、6月15日、高田馬場・ビッグボックスにて開催し、今年は11単組49人が参加しました。新人は11人。一部では個人・チーム対抗戦でボーリングを行いました。日ごろの忙しさから体を動かす機会が少なくなっていることから、体をほぐすいい機会ともなり、大いに盛り上がりました。

    二部の歓迎会では、各教科別にわかれ、各教科毎にクイズを出題。初対面ながらも、専門外のクイズに、頭を使い、交流を深め、終始なごやかな会となりました。最後に、参加した新人の方々に、私教連発行の「権利マニュアル」をプレゼント。今後の活躍に期待し、会を終えることができました。組合加入促進のきっかけとして、今後も盛り上げていきたいと思います。

     草の根のたたかいを
      6月28日、年金者組合都本部は、「社会保障推進法」学習会を行いました。

    講師は東京社保協の寺川慎二事務局長。安倍内閣の危険な「五本の毒矢」、「社会保障制度改革推進法」は憲法二五条否定、国の責任放棄と公費削減を狙っている。生活保護制度の見直しは社会保障制度解体の突破口と説明。

    生活保護の減額は8月から。安倍問責で「門前払らい」は臨時国会に送られました。これからの闘いが正念場です。参加者から「弱者・高齢者の暮らしといのちを守れの共同共闘を」との声が寄せられ、取り組みの強化を確認しました。参加者35人