都民生活要求大行動実行委員会 対都要請行動

 都内の民主団体、労働組合で構成する都民生活要求大行動実行委員会(事務局 東京地評・東京社保協)は11月1日、東京都に対して、次年度予算を基本とした要請行動に取り組みました。要請は、9時半から17時半まで実施し、23団体104人が参加しました。地域主権、防災、平和、医療・福祉、教育、スポーツ振興、産業行政、まちづくり、労働行政など、都民生活にかかわる13分野の要請を都の各局に行いました。

  都からの文書回答をもとに地域主権など13分野で要請

教育問題で要請する労組の仲間たち (11/1 第2庁舎)

当日の要請行動は、多岐にわたる要求に対する東京都からの文書での回答をもとに、要求項目を絞った上での再要請です。年に1回、実施しています。

 東京地評の木原秀子副議長、東京都の大場誠子産業労働局雇用就業部連絡調整担当課長のあいさつのあと、要請を行いました。

 地域主権改革に関して、区市町村に権限移譲された事業への財政保障を求め、また、国所管のハローワークを都に移管させたいとの都の考えは間違いであると指摘しました。防災対策では、予防条例をやめて対策条例にして、都の責任を後退させたと批判し、また、都の防災計画には、地下、盛り場、コンビナートなどの過酷事故対策がないと、指摘しました。

13年余にわたる石原都政は要求をないがしろにしてきました。積み残された要求の実現は待ったなしです。都政大転換を合い言葉に、力を合わせましょう。


放射能から身を守る銀座デモ

デキシーバンドを先頭に銀座デモ
 10月20日、「明治乳業争議・子どもたちの安全と未来のために、放射能から身を守る銀座デモ」を実施。労働組合・争議支援の仲間・婦人団体など二〇〇人を超える参加で、争議解決と放射能対策を求め、銀座通りでアピールしました。










10・27市民交流集会 -オスプレイは出て行け-

 オスプイレイは沖縄、日本から出て行け!

   「横田基地もいらない!沖縄とともに声をあげよう10・27市民交流集会」が、10月27日に福生市民会館で開かれました。DVD上映や基地巡り、集会を実施し、オスプレイ配備反対、横田基地撤去を訴えました。参加者は800人。








年金者一揆2012

年金下げるな!高齢者は怒っています
 10月19日、日比谷野音で、「年金引下げの流れを変えよう 年金者一揆」が取り組まれ、2800人が参加。「税あげて 年金さげて 支持さげた」の川柳などのむしろ旗を掲げ、社会保障の拡充、安心て暮らせるまちをと要求しました。 










撤回へ決意固める 社保庁職員525人の不当解雇

  2009年末の社会保険庁解体・民営化にともなう職員の解雇を撤回させ、国の責任で雇用と年金を守らせようと2日、日比谷公会堂で不当解雇撤回中央総決起集会が開催され、全国から参加した600人が決意を固めあいました。
 仕事と生活を突然奪われたことへの怒り、解雇撤回への決意をこめた4つの歌による合唱構成劇を解雇当事者である全厚生闘争団の仲間が熱演。夫婦で解雇された北川さんは、公務員としての雇用を希望したにもかかわらず、政府による解雇回避の努力もないままに職場を追われたことへの怒りを訴えました。
 解雇から2年10ヶ月が経過したもとで、処分取り消しを求める人事院への不服審査請求は、判定にむけたおおきなヤマ場を迎えています。年金記録問題を解決して、国民の年金を受け取る権利を守るためにも、国や大企業による「解雇自由」の流れをストップさせ、働くルールを確立するためにも、この争議を勝利させる必要があります。
 ひとりの解雇も差別も許さない闘いと固く結び、職場・地域から運動を広げましょう。