安心して働いてますか?正規雇用が当り前に
地評女性センターが学習会
   
 東京地評女性センター連絡会は、今国会に、労働者の働き方に関わる法案が様々議論されていることに関して、学び・行動しようと、三月一四日、新宿農協会館で学習会を開催しました。
 労働者派遣法・パート労働法・有期労働契約法など はたらく者の権利を守る法律を!」と題した学習会には、8単産一地域から35人が参加しました。

都の人事制度見直し
4月実施は阻止 引き続き協議

 昨年の秋季年末闘争の決着以降、再度の都側提案を受け、人事制度の見直しを強行しようとする都側と、提案の撤回と要求の実現をめざす都労連の間で、異例の春季闘争がすすめられてきました。
 都側の最終判断は、提案については、年度内に結論を出せず、したがって都議会第一回定例会への条例改正案の提出は見送り、引き続き協議とするものです。昇給制度については12年度実施が不可能となりました。

 
 
木場昼休みデモ
全印総連中央地区協 江東区労連

 

 「大幅賃上げを、消費税増税止め暮らしの安心を」をメインに、3月23日、木場昼休みデモを開催しました。雨が降る中にもかかわらず約120人が参加しました。このデモは全印総連中央地区協や江東区労連が20年前から開催している地域春闘の恒例行事。
 デモに先立つ集会では全印総連、江東区労連の仲間が「印刷は厳しい情勢だが、経営者に労働者の生活を守る立場に立たせよう」などと決意表明しました。
 デモはアサガミプレスセンター前で解散。アサガミプレスセンター労組の一五分、時間内食い込みの職場集会に合流しました。 


  都議会防災予算は微増
築地移転民主賛成にまわる
 


 東京都議会第一回定例会が、3月29日閉会しました。防災力強化などへの予算大幅増を勝ち取る一方、保育所や特養ホームの設置基準引き下げや築地市場移転関連予算が可決されました。
震度七の首都直下型地震が想定されるなか、木造家屋や河川堤防の耐震化が立ち遅れています。住民目線での防災対策を求める声を背景に、知事提案を五割増した防災予算が可決されました。
 その一方で、保育所や特養ホームの設置基準を引き下げる条例を可決。詰め込み保育や介護が懸念されます。また、「築地市場移転ノー」と公約に掲げた民主党までが賛成に寝返り、豊洲移転を容認する予算案が可決されました。都議の見識と公約の重みが大きく問われた都議会でした。