全国青年秋のつどいより(画)
童心に返って玉入れ
カレーはうまく作れたかな
 

 東京医労連・青年部長
 松崎実和 「今年の私の一字は「学」です」

  うちの青年部は忘年会で、来年はどんな一年にしたいかを、漢字一字で表現することにしています。昨年は「結」でした。仲間と「結」びついて、団「結」して、賃上げの「結」果を出す・・・そんな願いを込めて、みんなでがんばってきました。個人的には、「結」婚できれば、パーフェクトだったんですけどね(笑)。
 今年の「私の一字」ですか?う〜ん、「学」かな。『学習の友』でわたしたちの活動が紹介されたのですが、御礼にバックナンバーをいただきました。図やイラストが多いし、合間の時間に読み切れるので、私にぴったりかな。 青年部を再建してがんばってきました。そこで感じるのは、学べば知恵も力もでるということ。みんなで学んでいけば希望が見えてくると思うんです。去年「結」んだ仲間と「学」んでみる、みたいな一年にしたいです。
 がんばります。え?婚活?そっちもしっかり先輩から「学」んで、実らせたいですね♪


 東京土建村山支部・青年部長
 三輪 剛「つながりを大切に 仲間ふやし」

   東京土建東村山支部青年部長 三輪剛さん 去年の一番の思い出は、「たまカフェ」の成功ですね。青年大集会のつながりを広げて、多摩地域の青年に思い切って呼びかけて交流する機会をつくってみました。みんな、すごく楽しんでくれました。
 実は、そこで知り合った建設の仲間に組合加入をよびかけて入ってもらいました。彼は組合があることは知ってたけど、きっかけが無かったみたいです。組合の会議にもイベントにもしょっちゅう顔を出してくれるんで、こっちも元気が出ます。嬉しいです。つながりを大事にして、自分から動いてみると仲間は広がると実感してます。
 今年で青年部卒業です。跡継ぎにしっかりバトンを渡していきたいです。プライベートですか?実は、彼女と一緒に住む予定です。いろいろ物も必要だし、自分ひとりだけで決めちゃいけないし、結構大変だけど、楽しくやっていきたいです。「何事も全力で」が自分のポリシーなんで!


 東京地評・青年協 常任幹事
 広瀬夏美 「青年の交流を大切に 前をみて」

   青年の交流を大切に しっかり前をみて進もう 東京地評青年協常任幹事 広瀬夏美さん 学童クラブの非正規で働いています。もう5年になります。非正規の組合(公共一般江東支部)があったからがんばれたのかも。でも、やっぱり、正社員のように一人前の給料が欲しいなと思います。一生懸命働いているのだから、それくらい当然だと思うんですけど。どう思います?今年も春闘がんばります。たぶん(笑)。
 職場や単産の青年部のほかに、東京地評や江東区労連の青年部にも出ています。地域の青年部は、異業種の人たちが集まるので、知らない世界をのぞけるのが楽しいです。自分の生活しているところだけしか知らないのに、「世の中こんなもの」なんて思い込むのはもったいないですよね。交流って、大事です。もっと知りたいから勉強しなきゃって思えるし。
 去年は、バタバタと慌ただしかったので、今年は・・・。今年もバタバタかな(笑)。でも、足下と前をしっかり見ながら、進んでいこうと思います。自分と仲間を信じて頑張ります!


 東京土建一般労働組合 中央執行委員長
 巻田幸正 「産業再生と組織拡大の年に」

   新年あけましておめでとうございます。 東京土建は、戦後1947年1月15日、約70人で結成し、組合結成65周年の節目の年を迎えました。この間幾度か組織存亡の危機、組織後退の試練に直面しました。その都度、仲間の団結で試練を乗り越え組織を拡大し、12万人近い組合員を擁する全国最大の建設労働組合、首都最大の労働組合に発展させることができました。
 特に、組合結成60周年から65年にかけては、「要求実現と組織の拡大強化」に全力あげ、「けんせつプラザ東京」竣工、首都圏建設アスベスト訴訟提訴、東京土建から全建総連中央執行委員長派遣、東日本大震災では積極的に物的・人的支援を展開しました。拡大月間では、春は8年間、秋は九年間連続で目標達成するなど、仲間の期待に応え、その役割を一段と高めてきました。
 私たちは、今一度東京土建六五周年の歴史に学び、建設産業再生と13万の東京土建早期回復、新たな飛躍へ全力をあげます。


 東京医労連 書記長
 森田進 「社会保障の充実にむけて」

   「小泉構造改革」で日本の医療・介護は、「崩壊」と言われるほど歪められてしまいました。その後、私たち医療・介護労働者と国民の運動が、政権交代の流れにもつながり、医師養成数の引き上げ、介護労働者の処遇改善、看護労働改善のための政府通知発出など、政治も動きました。
 しかし民主党政権は、社会保障と税の一体改悪で再び医療・介護の抑制路線を明確に打ち出し、市場万能主義に医療・介護を巻き込もうと企てる大企業と米国に迎合し、TPPに参加しようとしています。そのような情勢で迎える12年は、労働者・国民生活にこれ以上の困難をもたらせない、とりわけ医療・介護分野の制度改悪を許さないたたかいが求められていると強く感じています。
 医療・介護は社会保障制度の根幹であり、社会保障を手厚くすることなしに国民生活は改善されません。私たちは国民生活に密接にかかわる産業の労働者として、国民共同の運動を広げ、その先頭に立って奮闘する決意で今年も頑張りたいと思います。


 三多摩労連 事務局長
 坂ノ下征稔 「国民本位の政治に転換させよう」

   三多摩の2012年春闘は「誰でも賃上げ」をメインにたたかっていく方針です。 民間労働者はスト権を背景に大幅賃上げをめざします。いくつかの自治体での東京都最低賃金以下の非正規労働者は当然法律を守る賃金に是正させます。
 国分寺市や多摩市を筆頭に公契約条例を制定させ、建設労働者などが生活できる賃金を実現していきます。一方、民主党政権の下で、年金切り下げ、復興増税から消費税の10%への増税計画と、国民犠牲の政治が続いています。こうしたなかで旧冬、発足100日にして野田内閣を支持しない国民が多数になりました。
 国民は黙ってはいないことの現われだと思います。どじょうは柳川か地獄鍋にして早々に退場させ労働者・国民本位の政治に転換させたい。 あわせて新春早々の八王子市や、狛江市などの市長選挙勝利をめざしてダッシュしていく決意を固めています。