5月1日、第82回中央メーデーが代々木公園で開催され、2万1000人が参加しました。
 今年のメーデーは、「被災地支援・復興」を大きく打ち出し、雇用と生活の確保をアピールしました。
 大震災犠牲者を悼み参加者全員の黙祷から始まった式典では、被災地の宮城県労連安藤満副議長が国民本位の復興をと発言。また、被災地への医療支援を行なっている全日本民医連藤末衛会長が医療体制の深刻さを報告し、大きな取り組みを呼びかけました。 全労連大黒作治議長が主催者挨拶、日本共産党志位和夫委員長が激励挨拶し、不当解雇撤回などを求めて闘う労働組合の仲間たちが決意表明を行ないました。
 集会後、被災者支援などを訴えながら、3コースに分かれてデモ行進を実施しました。



井の頭公園で開催された 「三多摩メーデー」には、7000人が参加。「けっばれ青森県」「がんばっぺ岩手県」などと書かれたプラカードで被災地と連帯し、青年たちが舞台から、未来に向けてアピールしました。 岩手、宮城、福島など被災地も、メーデーを開催。福島県中央集会は、福島市・街なか公園で開かれ430人。岩手県中央集会は、盛岡市・岩手公園広場で開催し800人。宮城県は、中央集会をはじめ石巻など4会場で開催。仙台市で開かれた中央集会には、230団体1800人が参加しました。

 被災地と連帯して  宮城メーデー
 様々の要求のプラカード  頑張ってます医療労働者たち
 中央舞台から  景気回復で青年に雇用を
 不当解雇撤回を  原発を泣くそう