自交労働者の貧困ストップ
           安心安全なタクシーの実現を求め
              自交総連4.14統一ストライキ

要求を掲げアピール
タクシーからも一人ひとりが請願
  自交総連全国統一ストライキの4月14日、自交総連東京地連は、「自交産業で働く労働者の貧困ストップ!安心・安全なタクシーの実現」をスローガンに国土交通省への請願行動を実施しました。

 この行動には、「ストライキ決行中」「適正減車で安心・安全」などのステッカーを車体のボディーに貼り付けたタクシー1000台、明番・公休で参加した組合員1000人、支援の仲間たちが国土交通省の前に集まり、大規模な請願行動となりました。

 請願行動に先立ち行われた国土交通省前集会では、飯沼博自交総連委員長が、「この間の私たちの闘いで、タクシーの規制強化へと流れを転換させた。東京では、『2割減車』が目標になっている。確実に減車を勝ち取り、生活できる賃金を勝ち取ろう」と主催者挨拶。

 連帯挨拶に立った東京春闘共闘会議伊藤潤一代表は、「タクシーの規制強化を勝ち取ったこの闘いをもう一歩前に進めるチャンス。この春闘で賃金の底上げを勝ち取ろう」と呼びかけました。

 タクシーは1・5q以上の長い列を作り、沿道では「安全運転で生活できる労働条件にしろ」「食える賃金。眠る時間をよこせ」などのムシロ旗でアピールしました。





  アジアの中の日本国憲法 下町の集い開催

 「声を上げよう! 憲法下町のつどい」が4月24日(土)に台東一丁目区民館で開催されました。このつどいは、台東区の法律家・教員・市民運動家などが中心となって毎年開催しているもの。
平和憲法を訴えながら行進

 今回のテーマは、「アジアの中の日本国憲法」。ジャーナリストの城戸久枝さん、NPO法人中国帰還者日中友好協会の池田澄江さんのお話をメインに歌・情勢報告・平和パレードを行いました。

 坂戸さんは、「みなさんの誰でも、家族の歴史を遡っていくと、必ずあの戦争にぶつかります」と語り、池田さんは差別・偏見・言葉の壁など、体験した苦難をひたむきに話され、その衝撃的な内容に会場からすすり泣きの声がありました。

 文化企画では、マルチアーティストのAKIRAさんが熱唱、憲法情勢解説は、金竜介弁護士(台東協同法律事務所)が、今月18日に施行される改憲手続法を中心に解説しました。

 閉会後、会場から竹町公園まで、平和憲法の大切さをアピールしながら、下町を力強く行進しました。