雨をついてチンドン屋さんを先頭にパレード
  「変化をチャンスに!」をスローガンに10国民春闘がたたかわれています。1月の経団連抗議行動や春闘決起集会に続き、2月はキヤノンなど大企業への抗議要請、省庁への要請などのほか、地域では21日から28日をゾーンに、チラシやプラスター、のぼり旗による連日宣伝、宣伝カーの運行、決起集会、商店街や路地裏デモ、未加盟労組や地域団体への申し入れ、なんでも相談会と、例年にない旺盛な取り組みが進められています。また、東京春闘共闘が用意した20万個のチラシ入りティッシュ(「こうすりゃよくなる」)も一斉配布が始まり、単産では2月23日に全国一般東京地本と東京国公が共同して、築地、銀座、霞ヶ関で七千個を配布しました。東京春闘共闘・東京地評としても荒馬座の太鼓演奏やトラ舞いなどで通行人の注目を集め、宣伝効果を高めています。
 今後、3月17日の回答指定日を頂点に、引き続き単産と地域の共同による春闘追い上げに全力をあげていきます。



江戸川決起集会に昨年を上回る参加510人が参加

例年にない参加者で区役所前をデモ行進
   2月23日(火)、江戸川春闘共闘会議は、江戸川文化センター小ホールで春闘決起集会を開き、昨年を大幅に上回る510人が参加し、江戸川区役所前を通るデモ行進を実施しました。

 集会は、鈴木春闘共闘会議議長のあいさつで始まり、連帯あいさつで東京春闘共闘代表委員の伊藤潤一さんは「正規・非正規労働者の格差と貧困をなくすために闘おう」と呼びかけ、民主党の後期高齢者医療制度廃止、労働者派遣法抜本改正の先送りを批判しました。

 全労連の斉藤地方組織局長が「公契約適正化運動の到達と課題」の講演を行い、東京土建江戸川支部矢野副委員長より特別報告として、マスコミを含めた異常な建設国保批判への反論をしました。



区内のすみずみに−−板橋怒りの総行動−−

区内くまなく宣伝・署名活動
   板橋では2月26日(金)、「2・26板橋怒りの総行動」が実施されました。10時からグリーンホールで医療、法律、生活、労働、住宅など「何でも相談会」がスタート。

 同時に、100人が東京土建板橋支部集会室で都政学習会をした後、九班のハンドマイク宣伝隊と三台の宣伝カーで区内全域宣伝に出発しました。5人1組で、のぼりを立て、ハンドマイクで訴え始めた途端に通行人が署名に協力して対話になるなど区民の反応は上々でした。

 また、7つの班をつくって後期高齢者医療制度廃止で各地域の老人クラブ訪問を行いました。夕方には板橋区と交渉を行い一日行動をしめました。



チンドン屋を先頭にすみだパレード

雨をついてチンドン屋さんを先頭にパレード墨田
   2月28日、日曜日の午前、墨田労連は、みぞれ混じりの雨の中、曳舟文化センターに集合し地域活性化!景気回復!2・28すみだパレードを行い、180人をこえる人たちが参加しました。

 パレードに先立ち田中議長は、「失業者300万人、失業率5%以上で不景気と仕事不足が蔓延し、墨田区では生活保護の申請が増加している。今日は、商店も労働者も元気が出る行進にしましょう」と挨拶し、東京春闘共闘の伊藤代表委員が連帯の挨拶をしました。

 パレードはチンドン屋の軽やかな音楽に合わせて行進。参加者は、商店や親子連れなど注目を受け、宣伝ティッシュも快く受け取ってくれて元気が出たと喜んでいました。



港湾労働者が8隻の船で海上デモ

   

 東京港湾労協は3月5日(金)、大幅賃上げ、港湾の安全強化を求めて、東京湾海上デモにとりくみ150人が参加しました。

 出発式の後、参加者は春闘要求を書いたのぼりを掲げて八隻の船に乗り込み、湾内を航行し、港に働く労働者に盛んにエールを送りました。








大塚駅前で、チラシ1000個

 
 ティッシュに折り込んだ赤地に

  白抜きの「こうすりゃよくなる」チラシの反響

  は良好。

  大塚駅では30分で千個がはけました。
                (東京春闘)









−建交労− 45台でトラックパレード

45台でトラックパレード
  3月7日(日)、建交労東京トラック部会・埼玉トラック部会の主催で、「10春闘勝利・大幅賃上げ獲得、軽油取引税暫定税率撤廃、トラック産業の社会的地位向上」などの要求実現をめざし、葛西トラックターミナルで集会を開催。

その後、四五台のトラックが、「なくそう格差と貧困、大企業は内部留保を吐き出せ」などのスローガンを車両につけ、浜離宮までトラックパレードを実施し、都民に大きくアピールしました。