各三役・労働相談・組織化担当御中(回覧・転送願います)
東京労働相談センター情報

2016年 8月25日   NO.150


  全国加重平均額823円、昨年度から25円引上げ/地方最賃審答申
 厚生労働省は8月23日、2016年度の地域別最低賃金額改定に関する地方最低賃金審議会の答申状況を公表した。全国の加重平均額は823円、昨年度より25円の引上げで、最低賃金額が時給のみで示されるようになった2002年度以降、最大の引上げ(昨年度は18円)。最高額は東京都の932円。 
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000134251.html

● ● 厚労省 働き方改革へ組織改編 8/24 (産経新聞)働き方改革へ組織改編 厚労省「雇用環境局」新設 「子ども家庭局」も 厚生労働省は8月23日、安倍晋三首相が第3次再改造内閣での「最大のチャレンジ」と位置付ける「働き方改革」に対応するため、関係部局の大幅な組織改編に着手する方針を決めた。働き方改革に特化した「雇用環境・均等局」の新設が柱。平成29年度の機構・定員要求に、保健医療政策の司令塔となる事務次官級の医系技官ポスト「医務総監」の創設とともに盛り込む方向だ。[記事全文]

 政府の労働政策の切り札”プレミアムフライデー”の謎8/23 デイリーニュースオンライン
非正規賃金、正社員の8割に=働き方改革、月内にも始動―政府 8/18ホント? 安倍政権が最重要課題と位置付ける「働き方改革」の柱の一つ「同一労働同一賃金」の実現に向け、政府は非正規労働者の賃金を正社員の8割程度に引き上げる方向で検討作業に入る。(時事通信)[記事全文]

 福島第1元作業員の労災認定 原発事故後2例目/厚労省   東京電力福島第1原発の事故対応に従事した後に白血病を発症した50代の男性作業員について、福島労働基準監督署(福島市)は8月19日、労災と認定した。福島第1原発の事故後の作業による労災認定は、2015年10月に続いて2件目。(時事通信)  http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20160824.html

 
小池都知事が「カジノ推進」を就任早々打ち上げた理由 ダイヤモンド・オンライン 8月18日
 宇都宮健児氏、小池知事に要望書、築地市場問題など  日刊スポーツ 8月24日
 都議会のドン 「五輪道路」受注業者から献金    週刊文春 8月24日
 東京五輪、経済効果は本当に期待できるのか  C N N.co.jp 8月24日 

 8月4日 中労委命令(平成26年(不再)第39号)の交付について   −組合側の団体交渉出席者が多いとして、学園が団交の議題には入れないとの態度をとり、組合の質問に回答せず途中退席したことが不誠実団交及び団交拒否に当たるとした事案− ※ 暁星学園(東京千代田区)

 
5月24日 中労委命令(平成26年(不再)第40・41号)の交付について  −面談における社労士の言動及び当面談に関する団体交渉における会社の対応は不当労働行為に当たるとした事案―

 4月28日 中労委命令(平成26年(不再)第20号)の交付について  −管理職である非組合員と組合員との定年退職後の取扱いの差異(就労場所、報酬(賃金)、業務内容等)は、組合員に継続雇用の申込みひいては就労を断念させることを企図したものとした事案−

 ● 年休取得促進に向けた秋の重点取り組みを要請/経団連 経団連は8月5日、会員企業に向け「トップが主導『年休 3!4!5!』」と題する文書を発出。観光シーズンの9〜11月頃を重点期間として、年休取得促進に取り組むよう要請を行った。取り組み内容は、「3日の年休追加取得」「4連休の実施」「全員が5日以上の年休取得」。
http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/063.pdf
● ● 男性の育児休業取得実績がある企業、15%/民間調査
エン・ジャパンが8月10日発表した「企業の育児休業実態調査2016」結果によると、女性の育児休業取得実績がある企業は84%で、2013年の同調査結果に比べ3ポイント増。男性は15%で、同2ポイント増。育児休業を取得させる上での課題については、73%の企業が「休業する社員の代替要員の確保とコスト」と回答。  http://corp.en-japan.com/newsrelease/2016/3346.html
 ●「育休」否定的な言動はダメ 事業主の防止義務厳正化へ 京都新聞 8月23日

● ● 女子マネ練習参加 時代錯誤か 女子マネの甲子園練習参加制止問題は時代錯誤か? 高校野球の甲子園練習で、大分の女子マネージャーがノックの手伝いをしていたところ、約15分後に大会関係者から制止され、グランドから“退場”させられた“事件”[記事全文] 8/3 スポーツタイムズ通信社

● ● (リオ・マラソン二位入賞の) 
選手が抗議 エチオピアで何が yahoo8月23日 
 塩谷瞬、小林多喜二役抜てきに涙「彼が遺した魂を演じる」     オリコン 8月23日

● 外国人技能実習生の実習実施機関に対する監督指導等状況を公表/厚労省
 厚生労働省は8月16日、全国の労働局などの労働基準監督機関が、2015年に技能実習生の実習実施機関に対して行った監督指導や送検の状況を公表した。労働基準関係法令違反が認められた実習実施機関は、監督指導を実施した5,173事業場のうち3,695事業場(71.4%)。 重大・悪質な違反により送検されたのは46件。  http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000133506.html

● ● 外国人労働者が絶望する「ニッポンのブラック工場」の実態 安すぎる給料、過酷な労働条件…  現代ビジネス 8月25日

● 【JILPT研究成果情報】『諸外国における非正規労働者の処遇の実態に関する研究会報告書』   http://www.jil.go.jp/foreign/report/2016/0715_03.html

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2016年8
月25日発行(編集・前澤檀)