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東京労働相談センター情報

2016年 7月15日   NO.148


●  東京地評 都知事選で鳥越俊太郎氏を推薦決定 7月14日
以下のアッピールを発表   「 都民が主人公の都政実現に 全力を挙げよう 」
本日、東京都知事選挙が公示されました。東京地評は、四野党と幅広い都民が支援・応援し、「革新都政をつくる会」が推薦する鳥越俊太郎候補の推薦を決定しました。
自民と公明の担いだ前知事舛添氏は、都民の疑惑解明・退陣の世論に包囲されて辞職に追い込まれました。今、猪瀬元知事と二代に渡っての不祥事で、都民の怒りが大きく広がっています。
都知事選挙は、7月31日投開票で実施されます。「住んでよし、働いてよし、環境によしと、三つよしの東京」を実現すると決意して立候補した鳥越候補当選のために全力を挙げる決意です。
参議院選挙に続いて四野党共同で、安倍政権の暴走政治にノーを突きつける絶好のチャンス、都政を変える絶好のチャンスがセットされました。今度の選挙は、都民のくらしに寄り添った、清潔な都政を取り戻す選挙です。
鳥越候補は、立候補にあたって、「国政の憲法「改正」の流れに歯止めをかけるために東京から発信」していくこと、公共事業偏重をやめ、待機児童や介護問題の解決など都民の暮らしを優先することを表明しています。政策としては、@東京五輪の開催費用はできるだけ抑える、A築地市場の移転は再検討する、B米軍横田基地へのオスプレイの配備を控え、米軍が使用している首都圏上空の横田空域管制権を返還するよう求める、C再生可能エネルギー導入を進め、原発は減らしていくとの立場を明確にしています。
都民・労働者のくらし、中小企業の経営を守り、福祉・教育の充実等のために、「都政を変えたい」と願う様々な人たちと手を結んで、都民の代表として鳥越知事誕生に全力を尽くしましょう。    2016年7月14日    東京地方労働組合評議会
● なお、立候補を表明していた宇都宮氏は、告示前夜13日に、鳥越氏と面会したのち、出馬取りやめを決めた。鳥越氏は「土壌汚染問題が残る築地市場移転のいったん中止」「外環道など道路建設の見直し」「横田基地へのオスプレイ配備反対」などを含め、宇都宮氏の政策のほとんどに賛成し、実行する方向を示したとされる。当選の暁には、政策ブレーンの依頼の話しも有ったとも。
(※  以上は 日刊スポーツ 7月14日午前配信による)
● 全労連 東京労連からの要請を受けて、第16回幹事会で決定し、東京都知事選挙への支援要請を発表 7月14日 鳥越俊太郎氏への推薦決定、支援カンパについて要請。  

● ● ニコンと和解「運動の成果」/雇い止め裁判/非正規労働者に希望
株式会社ニコンで派遣労働者として5年7カ月勤めた後に直接雇用されたものの、半年後に雇い止めされた元契約社員の裁判が6月28日、金銭和解で決着した。原告の濱谷和久さん(34)は「会社を和解協議のテーブルにつかせたのは運動の成果。非正規労働者が当然の権利を主張できるようになるためには、同じ立場の者が労働組合に団結して立ち上がることが重要だ」と話している。
濱谷さんは写真の専門学校を卒業後、2008年2月から派遣労働者としてニコン相模原製作所に勤務。主力製品である精密機器のレンズを洗浄する業務などに従事していた。13年9月、会社は濱谷さんを契約社員として直接雇用したが、半年後の14年3月、一度も契約を更新せず「減産」を理由に雇い止めした。
裁判の焦点の一つは「期待権」の有無だった。派遣時代の契約更新は20回以上に及び、派遣元はニコンのグループ会社。直接雇用後も業務は変わらず、事実上ニコングループでの連続した雇用だった。通算6年以上勤めた原告は長期安定雇用の期待権があると主張していた。
原告代理人の佐々木亮弁護士は「満足できる水準の和解が成立した。裁判では派遣や有期雇用労働者に厳しい傾向が続くなか、トラブルを抱えた非正規労働者に希望を与えるもの」と指摘。原告が加入する首都圏青年ユニオンの神部紅委員長は「次の闘いにつながる画期的な和解だ」と述べた。
160702・「連合通信・隔日版」 (※ ヒューレッドパッカードで13年、実質雇用されていて、インチキ雇い止め解雇され、裁判起こしている CU東京の青木君、頑張れ!!!)
 ・大企業向け助成金一部廃止 再就職支援、批判で厚労省 6月14日(共同通信社)
https://www.rosei.jp/lawdb/topics/article.php?entry_no=68460
・アプリで残業代計算 不払い防止へ、証拠に活用 6月16日(共同通信社)
https://www.rosei.jp/lawdb/topics/article.php?entry_no=68463
・外国人対応、20県で未整備 国の労働トラブル相談 態勢強化が急務 6月20日(共同通信社)
https://www.rosei.jp/lawdb/topics/article.php?entry_no=68476
・英会話講師の年金資格認定 「労働日数、常勤と同じ」 6月17日(共同通信社)
https://www.rosei.jp/lawdb/topics/article.php?entry_no=68473
・介護休業、軽度でも取得可 祖父母の同居要件廃止  6月17日(共同通信社)
https://www.rosei.jp/lawdb/topics/article.php?entry_no=68472
 紹介 どなたでも無料でご覧いただける、最新ニュースと便利情報満載のポータルサイト  
労政時報 https://www.rosei.jp/jinjour/
● セミナー「労働法の重要ポイントと法制度の最新動向」を開催/東京都労働相談情報センター
東京都労働相談情報センターは7月26日、28日の両日、「働く人のための労働法セミナー〜知って役立つポイントと労働法制の最新動向〜」を開催する。労働法の重要なルールと枠組みのポイント及び労働法制の最新動向について解説。講師は成蹊大学法学部教授の原昌登氏。受講料無料。 http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seminarform/index/detail?kanri_bango=seminar-hachi-000100   定員100名(先着順)。 会場 八王子労政会館

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月21日発行(編集・前澤檀)