各三役・労働相談・組織化担当御中(回覧・転送願います)
東京労働相談センター情報
2006年9月6日 NO.18


 もう、お済みですか? 代議員の登録は (再掲)
<短信>
  いよいよ9月。東京地評第5回定期大会が9月24日(日)に、全電通会 館ホール(お茶の水)で開かれます。傍聴も歓迎です。各組織では、代議員の選出・登録を、お急ぎください。

 今週土曜日は、九月九日。古来陽の数字と言うことで、お目出度いと言われている九が重なる重陽(ちょうよう)の節句。菊の節句とも言われます。爽やかな秋空を望んで、すっきりとした気分で、「成果をめざし」、元気よく活動しましょう!

  偽装請負の監督強化 解消へ厚労省が通達!!
  九月四日、厚生労働省は偽装請負、違法派遣の防止、解消を図るため、以下のように各県労働局長宛通達を出しました。これは、国会での日本共産党の質問、全労連ほか各地の労働団体、法律家達によって繰り返し取り組まれた、違法根絶への成果です。
  各組織では、職場回りの違法状態を点検し、この通達を活用する取り組みを強めましょう。

偽装請負に対する当面の取組について
  http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=110351
  △▼厚生労働省 新着情報配信サービス 2006年9月4日(月)より
  10月1日から発効 東京の最低賃金719円に(9/1公示)
平成18年度地域別最低賃金額改定状況 (全国)
  http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=110313
  △▼厚生労働省 新着情報配信サービス 2006年9月1日(金)より
経済産業省研究会「成果主義に構造的欠陥」と報告書に
  経済産業省の委託を受けて「人材マネージメントに関する研究会」が、一年間の検討の結果として8月10日に発表。全国的に問題が多いと抵抗を受けている成果主義による人事管理、賃金管理について検討し、コスト削減を目標に導入された成果主義は、人件費抑制の効果を上げたこと、しかし社員のモラールアップや賃金屋処遇についての納得は減少し、協働意識が低下したこと、目標管理が結果として結果管理となり、職場が疲弊してきていること、これらは成果主義の構造的欠陥であると指摘。
  http://www.meti.go.jp/press/20060810006/20060810006.html
 ●「人材マネジメントに関する研究会」報告書の取りまとめについて・経済産業省
  2006年8月10日報道発表より および【しんぶん赤旗】 06/9/4 参照

うつ・神経症社員が急増 企業の6割で30代が最多に
  4月、社会経済生産性本部が218上場企業対象に調査、7月28日発表。「成果主義のもとで、ストレス増大が原因」と分析。労働組合対象の調査でも同様の傾向がハッキリ。一人でも心身不調者が出たら、職場は汚染されています。早めの対策を。2006年 「メンタルヘルスの取り組み」に関するアンケート調査結果 −プレスリリース−(PDF)
 コミュニケーションや助け合いが減った企業ほど心の病が増加傾向(結果の詳細は8月下旬に刊行予定の2006年版産業人メンタルヘルス白書に掲載されます)2005年 「労働組合のメンタルヘルスの取り組み」に関するアンケート調査結果 −プレスリリース−(PDF)
 ここ3年、7割の労働組合で「心の病」が増加傾向。もっとも多い年齢層は「30代」。コミュニケーションや助け合いが減った企業ほど心の病が増加傾向。
東京地評 03-5395-3171(代表)FAX03-5395-3240 発行
東京労働相談センター03-5395-3241 (文責・前澤檀)