各三役・労働相談・組織化担当御中(回覧・転送願います)
東京労働相談センター情報
2006年3月15日 NO.11


   14日から、都内と三多摩で 車内窓上広告開始!
      労働相談ホットライン 0120−378−060

 3月14日から労働相談案内の車内広告を開始しました。都営地下鉄線(大江戸線、浅草線、新宿線、三田線)、西武新宿線、多摩モノレールの各線で、それぞれに一ヶ月から二ヶ月間、掲載します。
 東京地評第4回定期大会第1回評議員会で決定した「06年春の組織拡大方針」の大規模宣伝の具体化として、都内交通機関の車内広告が始まりました。
 掲載されている0120−378−060は、通話料無料の相談専用番号で、相談者の電話局の所在する、各都道府県にある相談センターに繋がるようになっています。都内23区からなら東京地評・東京労働相談センターへ、三多摩内からなら、三多摩労連へ繋がります。

 15日には早速これを見たという相談が二件
 例年も、2月3月は、年度の切り替え前で、新卒者の内定や有期契約の人の雇用契約の打ち切り、配転、転籍、来期の労働条件の変更改悪などなどで相談が増え、実際に3月の半ばで75件の相談が来ています。
 更に、春闘行動として、すでに都内各地の街頭駅頭で始まっている春闘共闘や東京労働相談センター、全労連などの名前入りのティッシュ配りや地域総行動と相まって、相談が急増しそうな予感です。

 皆さんの周りの人やその家族に、雇用を巡る問題が起きていませんか。 あるいは死活に影響のある悩みやトラブルを抱えている人はいませんか。 三役や執行委員の方は、この春闘で人一倍エネルギーを使う時期ですが、 さらにもうひとまわり大きく気を使って、仲間と家族、地域の役に立っていきましょう。

 今週土曜日 18日10時から 労働相談・オルグ者講習会です
 もう参加者の氏名の報告は済みましたか

 東京地評組織局03−5395−3240へFAXを!
 各産別・地域組織から、必ず1名以上参加してください
   時間 午前10時から開始、午後は3時半閉会予定
   会場 東京労働会館・東京地評5階会議室ほか
   午前 労働相談を受けるツボー回答者の心得と対応のポイント
      (講師 東京労働相談センター所長 前澤 檀氏) 
 実践報告に学ぶ
  @ 東京労連オルグ建交労東京都本部副委員長 門川久雄氏)
  A 青年ユニオン委員長 伊藤和巳氏)
  午後 分散ワークショップ方式で、事例検討・対策討議(終了後の懇親会付き?)

  すでに2月27日付東京地評発26号で、各単産単組委員長・地域組織議長宛にご案内している、労働相談・オルグ者講習会が開かれます。
  今後の労働相談やオルグ活動に当たる人を中心に、是非参加を組織してください。定年まで雇用される建前の正規職の減少と、多様な非正規職・有期契約労働者の増大という情勢のもとで、必ず役立つ講習会です。具体的に氏名で参加者を決定し連絡してください。

  続!悪質使用者の時効主張は認められない! 禁反言の原則
  二回にわたって載せた、未払いの賃金等の時効が二年(労働基準法第115条)との記事で、悪質な使用者には時効の主張をする権利は無いぞ!と言うことを紹介しました。その中で、使用者が自分の都合によいように、「あっちとこっちで違うことを言うことは許されない」ことを「禁犯言の原則違反」と紹介しました。実は、すっかり、犯罪的な使用者に対するから「禁犯言」思いこんでいたところ、実際は「禁反言」で、言葉に反してはいけないということでした。 Fさん、ご指摘を頂きありがとうございました。今後もチェックしてください。
  賃金は遡って請求できます 勤務の記録を付ける運動をしよう

 裁判では、遅延損害金6%や利子14.6%が請求でき、さらに賃金以外の未払いには、同額の付加金命令も請求できます。官でも民でも請求しよう!!!!!
東京地評 03-5395-3171(代表) FAX 03-5395-3240 発行
東京労働相談センター03-5395-3241 (文責・前澤檀)