◆2004/12/15 第19回

 年末の労働相談と組織拡大は
     本当に多方面からの協力のおかげ

◆12月13日(月)から土曜夜まで、当センターで年末の特別労働相談週間が続いています。前の週から、加盟組織の皆さんの協力で、地評が11月に作成した、組織化と相談を呼びかける新しいリーフレットを活用して、ほぼ全都全地域で数万枚規模の配布活動の統一宣伝行動も行われています。行政機関では、ハローワークと労働基準監督署、都の技術専門校、労働相談情報センター(4月まで労政事務所)にも、そのリーフレットを置かせてもらっています
◆厚生労働省の記者クラブや通信社、新聞社、放送局などのマスコミ各社、そしてハローワークと都の労働相談情報センター各所などに、協力依頼と相談会のチラシを送り、広報や取材、相談への協力を頼みました。一一月からは、ハローワーク内や都のセンターでリーフレットを見たという相談が増えました。メールの相談も二割程度有り、地評のホームページほかインターネットや、チラシやリーフレットを見たと言います
◆本当に困っている人に相談に来てもらうことは、ましてや労働組合に入って共に解決に踏み出すことは、必要性は十分判っていても、なかなか手間ときっかけが大変です。この秋の状況は、本当に多くのご協力があった賜物です。さらに各組織が協力し合い、ネットワークを強化したいと思います
◆実は一一月、高畠事務局長と総務財政局の高木氏と共に、近畿の労連役員や民主法律協会の弁護士達とベトナムへ同行、ドイモイと労働法制未発達の実際に触れてきました。そこでも日本の到達点を基礎に、今後も条件を最大限生かした労働運動発展強化の必要を、痛感したのです。


                    東京労働相談センター   窓口担当 前澤 檀