■2006/07/15

 安心して働きたい第10回東京のつどい
    −組合の大切さや権利学び、交流−

組合や権利を笑いとともに学ぶ
組合との出会いなど経験を報告
  7月1日、豊島区立南大塚ホールで、「安心して働きたい東京のつどい」を開催し、単産・地域・団体から270名が参加しました。

 はじめに霜村美千代実行委員長が「パートなどの非正規労働者が、声を上げ、仕事も生活も豊かになる社会を目指そう」とあいさつ。続いて、桜美林大学教授の藤田実氏が「私たちの労働現場と格差社会」と題して講演、格差社会を批判し、「あらゆる場所で、人間らしい生活・生活できる賃金・フェアな社会を求める闘いを」と労働者への思いを訴えました。

 闘いの報告では、「組合の仲間がいるから職場で頑張れる」(新宿)、「公契約条例をもっと大きな取り組みに」(東京土建)、「正規化を勝ち取ったが、もっと広げていきたい」(全印総連)など、取り組みを前進させようと決意が語られました。

 文化行事の落語「21世紀は組合だ」では、笑いながらも組合の大切さを痛感しました。アピールを採択し、最後に東京地評の平山副議長が「非正規の仲間をもっと組合に」と訴え閉会しました。