◆青年

 一つ屋根の下で学び・交流
   全都青年秋の学習と交流のつどい


 「全都青年秋の学習と交流のつどい(実行委員会主催)」は、異なる労働組合や職場に働く若者たちが、一つ屋根の下で学び、交流を深めることを目的として11月29、30(土、日)に山中湖清渓荘にて開催され6単産・2地域から28人が参加しました。

総当たり激闘を制したのは………

 学習会ではJAS労組客乗本部副書記長の中元真美さんにお話ししていただきました。中元さん自身客室乗務員であり、勤務中には食事休憩すらほとんどとれず、職業病で中耳炎・難聴、腰痛、膀胱炎になるなどの過酷な労働実態が語られました。いま航空業界では、国土交通省の「経営基盤強化総合対策プログラム」による人件費削減、整備の外注化、子会社化による一層のコスト削減などが進められていること。実際に発生した事故を具体的に紹介するなかで、乗客の安全を守るためにも皆さんとともにたたかっていきたいと、強く訴えられました。参加者からは「恐ろしくて飛行機には乗れない。航空会社は安全性を最優先すべきだ」などの感想があがりました。夕食交流会では都教組鈴木さん、東京土建小野沢さんの名司会により、ゲーム大会でかつてない盛り上がりをみせました。

中元さんに空の過酷さを学ぶ

 二日目は、体育館でソフトバレーボール大会をおこないました。
 昨晩、たらふく交流したのが嘘のような激闘で、大成功しました。