◆2011/11/15

  第56回はたらく女性の中央集会in東京

 10月15・16日、東京で第56回はたらく女性の中央集会in東京が開かれ、のべ1050人が参加しました。

 ぞうれっしゃ合唱団による合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」の素晴らしい歌声で幕が開きました。福島県立医科大の後藤宣代さんが「ヴォイス・フロム・フクシマ−21世紀を、生きるよろこび・働くよろこびへ−」と題して記念講演。

 「核と放射能と人類は共存できない。脱原発は『人間の安全保障』の前提だ。これまでも女性の連帯と行動が歴史を切り拓いてきた。今日、東京から女性たちが声を上げよう」と熱く訴え、会場が熱気に包まれました。

 文化行事では、「音楽家だって労働者」と最高裁で逆転勝利を勝ち取った八重樫節子さんのソプラノの歌声に酔いしれ、たたかいの報告では不当解雇などでたたかっている各地の争議団の訴えに会場から連帯の大きな拍手が送られました。

 2日目は雇用や健康、憲法やエネルギー政策など6つの分科会で討論、交流が深められました。東京が企画した2つの見学分科会「浅草戦跡めぐり」「韓国の歴史を学ぶ」は、抽選で参加者を決めるほど人気があり、とても好評でした。 東京地評女性センター連絡会も参加する東京実行員会は、労働組合への参加要請、ニュースの発行、物品販売や集会を支える要員に責任を持ち、集会成功のために奮闘しました。