■2010年青年部役員学習交流会(2010/07/15)

2010年青年部役員学習交流会
活動の悩み、工夫を交流


東京MXテレビのスタジオで記念撮影

  6月19〜20日、東京労連と東京地評は青年部役員学習交流会を夢の島BumBにて開催し、14組織27人の青年部員が集まりました。

 第1日目は、東京MXテレビを見学し、放送業界の実態を学びました。講師の鈴木淳一さん(民放労連関東地連委員長)は、労働環境整備の必要性とともに、広告を収入源とする業界ゆえに、不偏不党の放送を果たせなくなる可能性にも言及。身近な生活インフラの盲点を、労働者、視聴者の両方から見つめていく必要性を学びました。

 翌日は、各青年部役員による活動交流を行いました。青年部員・役員の年齢構成が高く、また役員・世話役を担う人が限られていることが共通した悩みとして語られました。その一方で、組合の役割を構成劇などで分かりやすくまとめたDVDの活用(板橋区職労)、フットサル大会(あかつき印刷)や学習交流会(全港湾東京)を“継続して”行うことで、青年のつながりを深めていく工夫、三年有期雇用撤廃をめざす運動(東京国公)が紹介されました。青年部活動や闘い方の工夫点を交流しあう取り組みこそ求められていることがわかりました。

 東京地評青年協は、昨年に引き続き「生活できる賃金」をテーマに学習企画を開催します(10月9日〜11日、全国学習交流集会in東京)。誰でもどんな働き方でも安心して働き、生活しつづけられる職場と社会をめざす企画です。これを機に、青年労働者と広くつながることを呼びかけ、学習交流会を終了しました