◆ ◆2009/03/15

  東京地評女性センター泊まり込み交流会
    派遣法情勢を学習


 講演する山口真美弁護士
  2月21日から22日、都内で「東京地評女性センター連絡会09春闘単産・地域泊り込み学習・交流会」を開催しました。

  今年は、「派遣法をめぐる情勢と闘い」をテーマに、三多摩法律事務所の山口真美弁護士を招いての学習会を行いました。

 山口弁護士は、労働法制の規制緩和がこれだけの非正規労働者を生み出したことを強調し、派遣法の問題点を挙げ、抜本改正にむけた取り組みの重要性と労働組合の果す役割の大きさを訴えました。

  その後、単産・地域から活動報告を行った後、二つに分かれた分散会で、職場・地域での働き方・取り組みなどを交流しました。「産休代替の手立てが大変」(都教組)。「派遣労働者を仲間に迎え入れて闘っている」(JMIU)、「印刷大手が小さい仕事までもって行き、価格破壊がひどい」(全印総連)、「市場化テストの中で、職場を奪われる。労働条件の引き下げとサービスの低下は許せない」(全国一般)など様々な報告があり、意見交換を行いました。

  9単産5地域から42人が参加しました。