■青年(2007/12/15)

  全都青年
   秋のつどいアットホームに


 11月23日〜24日に開催した、東京労働会館(豊島区南大塚)で宿泊!?という、どうなるやら予想もつかない「秋の学習と交流の集い」。

  アットホームに「はい、バター」
  目玉企画はジャーナリストの堤未果さんの講演です。驚くほどの小顔に凛とした姿。あきらかに周りと違う雰囲気を醸し出していた(当たり前か)堤さんから発せられる言葉は会場全体をひきつけました。

 9・11テロ以降一番怖かったことはアメリカ社会の変わり方だと堤さん。社会保障費削減、教育改革など米政府が行ったことは戦争につながっていた・・・「日本、めっちゃ真似しようとしてるやん!」と、聞いていてぞっとしました。

 夕食交流会もはずせません。実行委員会食事班がおいしい手作り料理でもてなすというアットホームな会。お酒が進み、ゲームで盛り上がると、知らない人もみな知り合いに。その後は近くの銭湯に行く人や明け方まで語り合う人など、それぞれの夜を楽しみました。

 2日目は豊島区大空襲の戦跡をめぐるフィールドワークです。当時少年だったおじいさん達に伺った話はとても興味深いものでした。堤さんのお話しとフィールドワークで「LOVE9条や!」と再認識しました。

 結局、どうなるやらの「秋の集い」は、とても有意義で楽しい2日間でした。あっ、会議室の机に囲まれて眠ったことは一生忘れないでしょうね。
 参加人数ですが、(企画ごとで違いますが)8つの青年部から35人でした。
                         (実行委員長 巽直子)