■テレビ東京労働組合(2007/07/31)

 テレビ東京ファミリー感謝祭
 テレビ東京社員の67名と構内労働者
      85名が参加し大盛況!


 「格差」「ワーキングプア」が社会問題化している昨今、テレビ東京労組でも今年の春夏闘要求に「構内労働者の待遇改善」を掲げ組合は会社と交渉を重ねてきました。その成果として「外部スタッフに報いる方法について研究する」「今後も外部スタッフの待遇問題について組合と協議する」という団交発言を会社から引き出しました。

 30年来ほとんど門前払いであった問題について前向きな発言として評価できますが、組合はあくまで具体的な行動を起こすことを主張してきました。その中で何かお祭りのような企画で士気向上を図ると同時に構内労働者への慰労をしてもいいのではないか、とも提案してきました。

 今回、組合自ら行動を起こすべく、その一環として「テレビ東京ファミリー感謝祭」と銘打って07/07/07にかこつけたパーティーを開催するに至りました。社員はもちろん関連会社、派遣、バイト、受付、警備、食堂、はたまたテレビ東京労務までテレビ東京の業務に関わる全ての人に参加を呼びかけたところ、なんと総勢152名が集まり、予想外の大盛況となりました。アナウンス分会の水原執行委員の司会進行で、渡辺委員長のあいさつに始まり、賞品獲得ゲームでヒートアップ、そして組合OBとして参加していただいた大信田新人事部長から組合へのエールも含めてご挨拶いただきました。

 その後もアルコール、食べ物もあっという間になくなるほどに盛り上がり、パーティーは”アド街3時間”同様の熱い内容となりました。  このような企画が即時または直接的に「構内労働者の労働環境・待遇改善」につながるわけではありませんが、同じテレビ東京で働く“仲間”として、外部スタッフのことを組合が考えていること、また慰労会のような形でも報いる事ができるということが、少しでも労務当局や外部スタッフに伝わり、問題解決への糸口になればと執行部は考えています。パーティー開催に協力していただいた関係各所の方に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。