◆青年協(2007/06/15)

   5・20青年大集会に3300人
   「−−たたかえば変えられる−−」


輪になって分野別の交流会
プラカードを掲げて闘いをアピール
  5・20青年大集会 「私たちがたたかえば変えられる」

  首都圏青年ユニオンや全労連青年部などがつくる実行委員会は、5月20日(日)、明治公園で第4回「青年大集会」を開催し、全国から3300人の若者たち参加しました。

  まじめに働いても生活保護水準に満たないワーキングプア、いま働く青年の5人に1人が年収150万円以下におかれています。

  正午から始まった分野別交流では、会場につくられた11のテントを多くの青年がとりまき、一人ひとりの発言に真剣に耳を傾けました。

  介護のテントでは「低賃金のうえ残業代もつかない職場で、二人で介護労にはいった。バラバラだった賃金水準をあわせ、早出の時間外労働代も払ってもらった」、貧困打開のテントでは「ある女性から結婚を申し込まれて嬉しかった。しかし年収は絶対200万円は必要と思い、断るしかなかった」、労働相談テントでは「建設現場に派遣されて、その日突然産廃が来るから夜中まで帰るなと言われる」など、生々しい実態が紹介されました。

  集会は、大企業と政治の責任を追及し、たたかう仲間の輪を広げ、職場も社会も変えていこうとのアピールを採択し、渋谷までアピールウォークをしました。翌21日は、国会議員、各省庁へ要請しました。