◆女性センター連絡会(2006/08/15)


  建交労女性部「芭蕉も旅した深川めぐりツアー」

都会とは思えない静けさ(清澄庭園)
 【建交労】
 梅雨のさなかの7月16日、空もようを気にしつつ総勢34人で深川めぐりツァーに出発。
 大江戸線森下駅から徒歩10分ほどの所に芭蕉記念館が建っている。
 途中、小雨が降りだし蒸し暑い。こじんまりした庭園には芭蕉の句に詠まれた草木が涼風を呼び、なぜか芭蕉になった気分になる。

梅雨空を
 流れにたたむ
     隅田川
青志(参加者)

 展望庭園には隅田川を見渡す芭蕉像が座っている。当時の暮らしに欠かすことのできなかった川。その隅田川にかかった万年橋を渡り次ぎの目的地へ。
 途中、参加者のひとりは「子どもの頃このあたりが真っ赤になった」と東京大空襲の話をされた。
 おしゃべりしながら徒歩15分くらいで清澄庭園に到着。三菱財閥の岩崎家から東京都へ寄贈され、名石庭園として完成された庭園は鳥がさえずり都会とは思えない雰囲気をかもし出していた。
 ここで昼食と若干の交流の後、江戸資料館へ。150年前の深川の町並みや日々の生活を再現した資料館。当日は江戸小唄の実演もあり、得した気分になった。締めは事務所のある門仲へ移動。お茶とケーキで疲れを癒しました。