◆女性センター連絡会(2006/07/15)


  働く女性の実態について 都と懇談


芝信で働く女性の実態について報告する浜田さん
(左から4人目)
 6月28日、東京地評女性センター連絡会は、毎年行っている東京都産業労働局との労働情勢懇談会を都庁にて行いました。女性センター連絡会からは、東京地評常任幹事の菊池さんを含めて9人、東京都からは19人が出席しました。

 女性センター連絡会は、春闘や平和の取り組み報告と職場の実態について全信労の浜田さんと全印総連の白原さんから報告をおこないました。浜田さんは、芝信で行われている成果主義による女性差別の実態、白原さんは母性保護が無視されている実態を報告しました。それぞれ共通していたのは、女性が男性と同様に長時間労働であることでした。また、郵産労東京逓信病院支部の山口さんからは、女性産科医の労働実態についての発言もありました。

 東京都からは、男女平等推進にかかわる調査の報告などがされました。その中で、育休制度があれば取りやすい、とする調査報告を出していましたが、職場の実態はとてもそうではないことが懇談の中で明らかになりました。