◆青年<江東区労連>

 イラク派兵で学習会

 江東区労連青年部は2月20日に、昨年末から約10日間イラクを訪れた布施祐仁さん(日本平和委員会事務局)を講師に、学習会『いまなぜ自衛隊をイラクに?』を開催しました。


写真も活用しての布施さんの報告
 占領下のイラクでも人々は普通に生活を送っているけれど、占領軍はイラク戦争で壊されたライフラインには何のケアもしてくれず、不便な生活を強いられているのを目の当たりにしたそうです。

 イラクでの日本人に対する歓迎ムードは、日本の経済力でイラクを豊かな国にしてくれるという期待感から生まれたものだと強く感じたそうです。「銃を持った自衛隊」は望まれていない事がよく分かりました。

 「『平和のためには銃を捨て理解し合おう』、日本はそれを世界に伝えられる国だとイラクに行って改めて感じた」、そう布施さんは締めくくりました。
 「伝えられていない現状がたくさんあってビックリ」「いままでの考えと、少し違った思いになった」「みんなに聞いて欲しいし私も伝えていきたい」・・この思いを広げていこうと、3月24日の『ピースウォークINこうとう』への参加をみんなで確認しあいました。