■2008/01/15

 東京地評第1回評議員会「仲間を増そう」

 東京地評第6回大会第一回評議員会が、2月3日エデュカス東京で開催された。
 今回の評議員会は、憲法・選挙・春の組織拡大闘争を含め08春闘方針の確立を目的に開かれ、28単産20地域より執行部を含め99人が参加した。

 春闘方針では、最賃の20円アップや「改正」パート法をテコとした時給単価の引き上げと、生活改善要求に基づく賃金の引き上げが強調され、貧困と格差の解消が呼びかけられた。 また、4年目を迎えた自治体キャラバン行動では、今回の行動で足立・江戸川・千代田・江東などが引き上げを検討しているとの報告を交えながら自治体キャラバンの重要性が語られた。

 憲法闘争では、学習・宣伝・署名の取り組みの強化。選挙闘争では、早期の解散総選挙を要求し、新自由主義路線に終止符を打つ行動を。組織拡大では、拡大月間の設定と推進体制の確立などが提起された。

 討論は13人が発言(単産9、地域2、他2)。「要求を組合員のものとするため家計簿調査などを行い、賃上げをめざす」(JMIU)、「3・23高齢期医療制度反対集会の成功を」(年金者組合)、「医師・看護婦の増員を」(医労連)、「教育現場からも、格差を許さない賃上げ闘争を展開する」(都教組)、「憲法闘争では、工夫した宣伝が大事」(女性センター)、「非正規の権利拡大と組織化が急がれる」(私教連)、「地域ユニオン、横のつながりを作りたい」(千代田)などの発言があった。 また、憲法キャラバンの具体化や東京社保協の位置づけ強化などの要望が出された。

 高畠事務局長が、要望についてはまとめで補強し、方針が満場一致で決定された。最後に堤議長の「団結がんばろう」で、08春闘勝利にむけての決意を固めあった。