■2007/11/15

 08国民春闘「国民と手を結び格差貧困なくそう」

 2007年10月22日(月)、2008年東京春闘共闘会議の総会が15単産、11地域、47人の参加でラパスホールで開催されました。

 主催者を代表して堤代表委員は、「与野党逆転したもと、アメリカの戦争に手を貸す『テロ特措新法』の成立を阻止する。最賃は喫緊の課題、最賃を大幅に引き上げる。労働ビッグバンの攻撃が強まるもと、安心して働き続けられるために、派遣法全面改悪をはじめ労働法制の改悪を阻止する。大企業の史上空前の利益を労働者・国民のために使わせるために、出足早くたたかいをすすめ、政府・財界を追いつめる春闘をみんなでつくっていきたい」と挨拶しました。

 国民春闘を代表して、小田川事務局長は、「駅頭宣伝で青年がチラシを取りにきて、相談してくる。労働組合に関心を持ってきている。中小商工団体への申し入れで率直に最賃が話されるなど変化がでてきている。格差・貧困に対する怒りに応えた運動を国民と手を結ぶ国民春闘とするために、思い切って地域にスタンスを置く春闘をつくっていきたい。国民の声が政治を動かす情勢。構造改革を変えるために春闘と政治情勢を結びつけ、社会的にインパクトのある春闘を」と連帯挨拶がされました。

 その後、伊藤事務局長から「構想案・役員案」、塚本事務局員から「決算・予算案」が提案されました。討論では、「労使関係を重視しつつも、企業内闘争の克服を」、「職場を基礎にたたかう春闘を」、「チャンスの年、時給1000円実現をめざし、目に見える運動を」、「大胆な提起で具体的なイメージづくりを」など、8人が発言しました。伊藤事務局長のマトメの後、高畠副代表委員の閉会挨拶、団結ガンバローで閉会しました。