■2006/07/15

  安心して働ける労働法制を!

構成劇が好評だった?6.28集会
 6月28日、文京シビック小ホールにおいて、全労連・労働法制中央連絡会主催「こんな労働契約法はいらない みんなの集会」が開催され、300人が参加しました。

 集会では、厚生労働省労働政策審議会で審議がすすめられている労働契約法と労働時間法について、就業規則の不利益変更がされても少数組合や個人では反対できなくなる、解雇の金銭解決、労働時間の適用除外などの主な問題点が構成劇として解説されました。

 集会に先立つ27日に開催された審議会では、厚生労働省が作成した中間まとめの素案について使用者側も労働者側も反発したため、審議が停止になりました。しかし、今後の状況については気が抜けません。まともな労働法制をつくるためにも、いっそう運動を強めることが必要です。

 27日、厚生労働省前では、全労連、連合、全労協が時間差で集会を行いました。また、労働法制東京連絡会も夕方、新宿駅西口で宣伝行動を行いました。