くらし・平和守る春闘に全力
  06東京春闘共闘会議が発足

 10月21日、06東京春闘共闘会議の総会が開催され、16単産・10地域から53名が参加しました。

経過・方針などの提案を行う伊藤事務局長
 中山代表委員は、「06春闘は、労働者・国民の『これでいいのか』『何とかしたい』という思いを総結集し、すべての組合員が参加し、エネルギーを発揮するたたかいが求められている」と挨拶し、連帯挨拶では渡辺国民春闘事務局次長が「改憲、消費税大増税、労働契約法制などが07年にむけて準備されている。06春闘は07年を視野に入れて奮闘することが求められている」と述べました。続いて伊藤事務局長が「経過・構想案・役員」を提案、菊池事務局担当幹事が「決算・予算」を提案しました。
 質疑・討論では「職場では、サービス残業当たり前、年休がとれない実態となっている。職場実態をつかみ、すべての組合が要求提出、スト権を確立することが大事(渋谷)」、「7・20集会が現給保障に大きな影響を与えた。06春闘では民間・パート賃上げ、雇用を守るたたかいを進める(国公)」、「7・20公民のたたかいに確信を持った。生活できる賃金、教育に専念できる賃金実現にむけて頑張る(都教組)」、「1000人オルグ、草の根のオルグづくりであらゆる職場に『9条の会』づくりをめざす(自治労連)」「地域実態調査の結果、業者の営業が危機的状況になっている。各地域の取組の交流を(墨田)」など、八人からこの間の取組みや06春闘への決意について発言がありました。
 議案・役員体制などの確認につづき、堤新代表委員が「財界が政治を支配し、戦争する国、住民を管理する自治体づくりをねらっている。労働者・国民のくらし・平和をまもるために全力で頑張ろう」と閉会挨拶し、団結ガンバローで閉会しました。
                (2005/11/15)