◆2004/07/15
参議院選挙結果について
 くらし・平和を守る草の根の運動を強めよう
                          事務局長 高畠 素昭
 参議院選挙が終わりました。3年前の参議院選にくらべ自民党は67議席から49に減り、民主党の32議席は50に増えました。この結果は、各紙が言うように国民が小泉政権に対して「ノー」の審判を下す結果となったわけです。
大企業や大金持ちの負担を軽くし、逆に低所得者や弱者に負担をかぶせる政治に対する反発を自民党は浴びたわけです。

 同じ路線が続けば国民の失望、政治不信は再び強くなります。年金改悪法の撤回や憲法9条の改悪に反対するなどの運動を通じて多くの国民と共同を作り出していく運動が一層求められる情勢です。 その運動の中で、政治の中にも広く共同を作り出していくことが重要です。問題は、「ノー」の行き先ですが、民主党が国民の大きな期待をになったわけです。今後大いに注視する必要があります。
 
 いずれにしても護憲の勢力である共産党、社民党の減少は国民運動にとって大きな痛手でもあります。狛江で革新市長を継続させたように草の根の運動を強めて行きましょう。