●2004/12/15
 住宅の復旧と生活確立の支援は切実

避難先の小千谷市総合体育館11/6↓
避難者のメモがびっしり↓
 東京地評として11月5日〜6日の2日間、新潟県中越地震の現地調査に入りました。

 5日、救援労働者センターで様子を聞きましたが、この時はまだ余震のために復旧は手が着かない状況でした。見舞金を届け、長岡市の高町団地を訪問しました。460全世帯が避難、浮き上がったマンホール、住宅には立入禁止の赤や要注意の黄色の紙が貼られ、ライフラインは寸断されていました。長岡市乙吉の民家に宿泊しましたが、この日も真夜中の震度4強の余震に飛び起きました。

 6日は宿泊場所周辺のほか小千谷市総合体育館も訪れました。入口には避難者の名前や連絡メモがびっしり貼られ、フロアーをはじめ、二階の通路やスタンドにも人がいました。信濃川を渡った小千谷駅は封鎖中、商店街はゴーストタウンでした。私たちの調査に、商店から飛び出し「ガス・水道を早く!」と声を掛けられました。被害は広範囲で深刻です。

 12月、降雪と厳しい冬の季節を迎え住宅の復旧と生活確立の支援対策は切実です。国と自治体が責任を果たすことが求められます。東京地評は被災者救援募金を呼びかけています。
 (高木典男)

 下記↓募金要請
















●2004/10/27
東京地評発 第7号
                          2004年10月27日
各単産・単組委員長、議長 殿
各地域組織議長 殿
                        東京地方労働組合評議会
                        事務局長  高畠 素昭
                        国民運動局長 辻内 健志
    「新潟県中越地震」
    被災者救援募金の要請

 10月23日夕刻、新潟県中越地方を中心に、「2004年新潟県中越地震」が発生し、26日午前現在、死者27人、避難者10万人以上、建物倒壊6千弱(うち住宅4千弱)、がけ崩れなど重大被害をだしています。いま現地住民は、余震におびえながら、寒さや雨の中で、食事やライフラインの欠乏に耐えています。今後も余震や雨、雪などによって、土砂崩れ、住宅倒壊などの二次被害も予想されます。
 こうした状況に際して、東京地評として、被災者への救援カンパを緊急に取り組むこととしました。つきましては、各組織のご協力をお願いいたします。集約した救援カンパの送付先については、現地の受け入れ組織の状況を見ながら、東京地評が責任をもって、今後決定します。
              
 東京地評「新潟県中越地震」被災者救援募金の受付を開始します。
 「東京地評・新潟県中越地震被災者救援カンパ」の口座を下記のとおり開設いたします。
  中央労働金庫池袋支店 普通 1399494 東京地評
                                  以上。