憲法蹂躙、有事関連3法案成立強行の
暴挙に断固抗議する!

具体化を許さないたたかいを職場・地域から
粘り強くすすめよう

                                                    2003年6月9日
                                              東京地方労働組合評議会
                                              事務局長  高畠 素昭
 政府・与党3党と民主党などの協力で、有事関連3法案の採決が強行された。
 東京地評は、この暴挙に満身の怒りをもって強く抗議する。

 有事関連3法案は、アメリカの無法な先制戦争に参戦するために自衛隊の海外での武力行使に道を開き、国民を強制動員する憲法違反の悪法である。国内はもとより、アジア諸国民からも重大な懸念が表明されている。

 東京地評は、戦後50年余、平和と民主主義を希求する広範な労働者・国民とともに、この国が直接戦火を交えずに来たことを誇りに思う。

 東京地評は引き続き、労働者・国民とともに、憲法9条を守り、アジアと世界の平和を守るために、総力をあげてたたかう決意を表明する。

 同時に、東京のすべての労働組合、労働者の仲間に、力をあわせ、戦争の具体化・発動を許さない取り組みを呼びかける。
                                                  以 上